難病児&発達障害児支援のために今年も収益の一部を寄付

私自身がアルポート症候群という難病の疑いがあると言われたのが数年前。

親戚にも難病に認定された人がいる。

世の中には治療法が見つからない病気がこんなにもあるんだと知りました。

娘が産まれて、初めて発達障害という周りから見ても分かりにくい個性を持った子がいるのを知りました。

起業し始めたばかりのころ自分の事業がお客様の利益になることはもちろん、社会にどう関わっていけるかを考えました。

何か私にできることはないかと模索して思いついたのが、収益の一部を寄付すること。

そうして、スタートした寄付活動。

毎年少しでもいいから寄付することを目標に事業を継続させてきました。

そして今年も、収益の一部を

●日本財団子どもサポート基金
●国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

の二箇所に寄付させていただきました。

いろいろスマイル加藤みずきのサービスおよびパーソナル暮らしメンテナンス協会の講座を受講いただいた皆様ありがとうございます。

そして、いつもメッセージなどで応援してくださる皆様のおかげです。

寄付としては、少額ではありますが、年内に達成できたことを嬉しく思います。

いつもありがとうございます。

年明けには片付けインストラクターの養成講座第3期生を募集いたします。

一緒に活動してみたいお仲間も募集しております。

新規募集はパーソナル暮らしメンテナンス協会のホームページから最新情報をご確認ください。


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プロフィール

空間を整え心地よいライフスタイルをサポートしている
マルチタスクコンサルタント
加藤みずきです。

転勤族の子として
秋田県秋田市で生まれ、

岡山県倉敷市↓
茨城県神栖市で
幼少期を過ごす。

電車もない田舎暮らしから
都会に憧れて目的もなく
大学に進学する道へ。

国立大を目指すも
集中力を切らして挫折。

上智大学の理工学部から
公務員事務という異例の就職。

働きながら司法書士を目指すも
体調を崩し挫折(挫折ばっかり)

出産後、子供の発達に
不安を持ち、

発達に良いといわれる
アートセラピーや
各種片付けにハマる。

ママ友が育児ノイローゼに
なったことや子供の
発達がきっかけで

目的のない士業への道から
子育てママの応援への道へと
進んでいく。

3女の育休復帰時に
子供の体調不良が重なり、

子供達の側で働く
おうち起業の道へ。

アートセラピーから
スタートした
小さなアトリエが、

気がつけば、
ママ達の暮らしを整える
サロンになっていました。

子育て中に奮闘した経験から
マルチタスク管理術に目覚め、

学んだことを活かして
多方面から
子育てママを応援中

日経×womanアンバサダーと
しても活動しております。

加藤みずきアンバサダーブログwoman.nikkei.com

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