頑張りすぎず、わたしらしく整える。
8月のVoicyまとめ|暮らし・時間管理・子育て・インテリア・月末ノートタイム
毎週土曜日の朝8時にお届けしているVoicy。
8月も、暮らしを整えることから、
時間管理、子育て中の息抜き、家族と暮らす家づくり、
月末の振り返りまで、いろいろなテーマでお話ししました。
こうして1か月分を並べてみると、
8月は「もっと頑張ろう!」というより、
今の自分や家族に合う形へ、少しずつ整え直す。
そんな話が多かったように思います。
夏休み真っ只中。
いつものペースで仕事ができなかったり、
暑さで思うように動けなかったり。
そんな時にまで、
「あれもやらなきゃ」
「これもできてない」
と自分を追い込まなくてもいいんですよね。
今回は、8月にお届けした5つのVoicyを
ブログでもまとめてご紹介します。
「全部は聴けてないよ〜」
という方も、気になるテーマから読んでみてくださいね。

8月の暮らしを整える|夏の終わりに見直したい3つのこと
8月最初のVoicyでは、
「夏の終わりに見直したい3つのこと」
についてお話ししました。
我が家が毎年この時期に見直しているのは、
・おもちゃ
・タオル
・ベランダ
の3つ。
「え?タオル?」
と思いますよね(笑)。
でも夏って、シャワーを浴びる回数も増えるし、
タオルを使う頻度もかなり高い。
毎日使うものだからこそ、
ゴワゴワしているものより、
気持ちよく使えるものにしておきたいなと思っています。
おもちゃも、子どもの成長と一緒に少しずつ卒業。
昔は「全部とっておきたい!」と言っていた娘たちも、
今では思い出のものを写真に残して手放せるようになりました。
小さなお子さんの場合は、無理に捨てなくても大丈夫。
いったん目に入らない場所へ移して、
翌年、
「懐かしい!」
とまた遊ぶのか、
存在すら忘れているのか(笑)。
その時の反応を見て決めても遅くないと思っています。
そして台風やゲリラ豪雨が気になる季節だからこそ、
ベランダや排水口、網戸などもチェック。
暮らしを整えることは、
何か新しいものを増やすことではなく、
今の自分や家族に合う形へ見直していくこと。
小さなメンテナンスが、未来の自分をラクにしてくれることもあります。
このテーマは「8月の暮らし整え」でも詳しくまとめていますので、
具体的な見直しポイントはこちらもどうぞ。
🎧音声で聴きたい方はこちら
朝活・時間管理の前に|まず睡眠と暮らしの土台を整える
個別相談でよく聞くのが、
「時間をうまく使えるようになりたいんです。」
というお悩み。
そこで、
「時間ができたら何がしたいですか?」
と聞いてみると、
「朝、コーヒーを飲みながらノートを書きたいです。」
という方が結構多いんです。
分かる。
私もそんな朝、好きです(笑)。
でも、詳しく生活を聞いてみると、
・深夜まで家事
・お風呂に入るのが遅い
・夕飯を食べることすら忘れる
・気絶するように寝る
なんて方も。
その状態で、
「じゃあ明日から5時起きしてノートを書きましょう!」
って……
もう拷問ですよね(笑)。
朝活したいなら、まず睡眠と食事を整える
やりたいことをする時間がない時、
「時間の使い方」が問題だと思いがち。
でも実際は、その前の
生活の土台が崩れていることがあります。
例えば、
帰宅後すぐ子どものことや家事に追われて、
夕飯すら食べられないなら、
朝のうちにおにぎりを作っておいて、
帰宅したらまず食べる。
お風呂が毎晩深夜になるなら、
帰宅したら先に入ってしまう。
キッチンが散らかって料理する気になれないなら、
一度だけ家事代行や整理収納のプロに頼るのもあり。
クローゼットがパンパンで、
毎朝着る服探しに時間がかかるなら、
服を減らしたり、
コーディネートを制服化したり。
最近なら、
「この服に何合わせればいい?」
ってAIに聞くのもありですよね(笑)。
「何を増やす?」より「何を減らせる?」
私たちって、
「時間ができたら何をしよう?」
は考えるけれど、
「何をやめよう?」
は意外と考えないんですよね。
家事をひとつ減らしてもいい。
毎日やっていることを週3回にしてもいい。
誰かに頼ってもいい。
「自分でやらなきゃ」をひとつ手放すだけで、
時間だけじゃなく、
考えることや判断することも減っていきます。
私は、
人に頼ることも時間管理のひとつ
だと思っています。
朝活を始めるために睡眠を削るのではなく、
朝起きられる暮らしをつくるところから。
暮らしの土台が整ってくると、
やりたいことが入る余白も少しずつ見つかる気がします。
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ワンオペ育児の息抜き|ひとりになることだけが休むことじゃなかった
8月3週目は、Voicyのウィークリーテーマ
「育児の息抜き」についてお話ししました。
3人育ててきて思うのは、
育児に息抜きは絶対必要!
ということ。
特に子どもが小さい頃は、
「ひとりになりたい!」
と思う。
でも、いざ離れるとなると子どものことが気になる。
一緒にいたい。
でも離れたい。
どっちなんだ、私(笑)。
そんな葛藤がよくありました。
私の息抜きは、子どもと一緒に外へ出ることだった
長女が赤ちゃんだった頃は夜泣きもひどく、
私もずっと睡眠不足。
夫は残業続きで終電帰り。
両家の両親とも離れていたので、ほぼワンオペでした。
そんな時の私の息抜きは、
意外にも、
娘を連れて外へ出ること。
デパートへ行ったり、
子育て広場へ行ったり。
同じくらいの月齢の赤ちゃんを連れたママを見つけては、
「今、何か月ですか?」
と話しかけていました。
もともと誰にでも話しかけるタイプではなかったはずなのに、
子どもが生まれてコミュ力が上がった気がします(笑)。
ベビー服を見て、
ゆっくり授乳して、
娘がお昼寝したら電車で帰る。
帰宅後には離乳食、お風呂……
という戦いが待っているので(笑)、
その前にちょっと外の空気を吸う。
それが、また頑張るための息抜きになっていました。
子どもが成長すると、息抜きの形も変わる
今では子どもたちも大きくなりました。
カフェ好きの娘に誘われて知らないお店に行ったり、
末っ子と好きなキャラクターのミュージアムへ行ったり。
昔は、
「子どもから離れたい!」
と思っていたのに、
今では子どもと出かけることが息抜きになることも。
なんだかフィフティフィフティになりました(笑)。
自分が回復する方法を、いくつか知っておく
もちろん、
いつも出かければ元気になるわけでもありません。
カフェに行きたい日もあれば、
家でNetflixを見ながらゴロゴロしたい日もある。
ママ友と話したい日もあれば、
趣味で出会った人と話す方が元気になる日もある。
その時の自分に合う、
「これをすると少し回復する」
をいくつか持っておく。
それも、毎日をごきげんに過ごすための
大事な仕組みなのかもしれません。
家族が大好きでも、
ひとりになりたい時があっていい。
何もしない時間も、
ちゃんと自分を大切にする時間です。
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子どもがいても好きな家に|
家族の好きと私の好きを両立する
昔からインテリアが大好きだった私。
ひとり暮らしを始めた時は、
自分だけの部屋が嬉しくて、
雑貨をどんどん増やしていました。
そのうち引っ越し業者さんも驚くくらい、
テトリス収納が上手になりまして(笑)。
社会人になってからは、
おしゃれなインテリア雑誌を見るたびに、
・色を揃えたい
・生活感をなくしたい
・おしゃれに見せたい
と思っていました。
ところが子どもが3人になったら、
カラフルなおもちゃ。
学校用品。
プリント。
文房具。
……
私の理想のインテリア、どこいった?
みたいな(笑)。
子どもがいる家がカラフルなのは当たり前
子どもには、子どもの「好き」があります。
親は白やベージュで統一したくても、
子どもはピンクが好き。
キャラクターも大好き。
家族で暮らす家なのだから、
自分の好みだけを押しつけることもできません。
だから私は、
家中を完璧に自分好みにしなくていい
と思うようになりました。
家の中に「私が好きな場所」をひとつ作る
3人目の出産を控えて家を建てた時、
「ここだけは私の好きにしていい」
という飾り棚を作りました。
とはいえ、
気づけば謎のぬいぐるみや粘土作品が
置かれていたりしましたけどね(笑)。
その後、
海外へ引っ越し、
帰国し、
賃貸暮らしになっても、
私はその時々の家で
「ここを見るとなんだか落ち着く」
と思える場所を作っています。
花を一輪飾る。
お気に入りのカップを置く。
デスクの周りだけ好きなものにする。
キッチンしかゆっくり立てる場所がないなら、
キッチンにお気に入りを置く。
家中じゃなくていい。
たった一か所でも、
「ここ、好き。」
と思える場所があるだけで、
ちょっと気分が変わりませんか?
昔の私は、
「おしゃれな家にしたい」
と思っていました。
でも今は、
おしゃれに見える家より、家族みんなが心地よくて、
その中にちゃんと私の「好き」もある家がいい。
暮らしを整えるって、
家中を自分好みにすることではなく、
家族の「好き」と、
私の「心地いい」の、
ちょうどいいところを探すことなのかもしれません。
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月末ノートタイム|もしもの時、家族は大切な書類の場所を知っていますか?
8月最後は、月末恒例の振り返りノートタイム。
8月を思い返してみると、
親子でパンを作ったり、
映画を見たり、
展覧会へ行ったり、
友達を呼んでお菓子を作ったり。
楽しい出来事がたくさんありました。
でも、一番心に残ったのは、
親戚の葬儀に参列したことでした。
学生時代にお世話になった叔父が、
何の前触れもなく亡くなりました。
その時、親族との会話から改めて考えたのが、
「もしもの時、大切な書類の場所を家族は知っている?」
ということでした。
「大切な書類、どこだっけ?」は突然やってくる
保険。銀行。年金。
家のこと。重要な契約。
普段は毎日見るものではないから、
自分では分かっているつもりでも、
家族は知らないことがあります。
死を想像して準備するのは、
ちょっと気が重いですよね。
いわゆる「終活」も、
まだ先でいいかな……
と後回しにしがち。
でも考えてみると、
入院したり、
介護が必要になったり、
自分で手続きできなくなる可能性は、
死以外にもあります。
全部を完璧にまとめる必要はなくても、
「何かあったら、まずここを見てね。」
という場所をひとつ決めて、
家族に共有しておく。
それだけでも、
いざという時の負担は少し減らせる気がします。
「死に備える」ではなく「安心して暮らすための準備」
健康診断を予約する。
防災用品を見直す。
家族で予定を共有する。
親と実家のことを話しておく。
「死に備える」と考えると重くても、
これからも安心して暮らすための準備
と考えると、
少し取り組みやすくなる気がします。
今月の自分にタイトルをつける
そして、勝手に恒例化しております(笑)。
「今月の自分にタイトルをつける」コーナー。
8月の私は、
「パン作りって意外と簡単!に気づいた私」
「ちいかわ人気の秘密を垣間見た私」
「絵コンテの奥深さに感動した私」
「ボケ防止のためにも出かけようと思った私(笑)」
など。
相変わらずコピーライターのような
素敵なタイトルは思いつきません(笑)。
でも、自分にタイトルをつけようと思って1か月を振り返ると、
何気なく過ぎていた出来事にも目が向くんですよね。
9月の自分に、ひとつだけ宿題を出す
8月を振り返ったら、
最後に来月の自分へひとつ宿題を。
私の場合は、
「大切な書類の置き場所を見直して、家族にも伝える。」
です。
書類ファイルに「いつかテプラを貼ろう」と思いながら、
その「いつか」がまだ来ていないので(笑)。
9月こそ、もう少し分かりやすくしたいと思っています。
振り返りは、
「今月これだけ頑張った!」
を確認するだけではなく、
日々の出来事から、これからの暮らしを少し良くするヒントを拾う時間。
そんなふうに使えたらいいなと思っています。
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頑張りすぎず、わたしらしく整える。
8月のVoicyを振り返って
こうして8月の5つの放送を振り返ってみると、
暮らしをメンテナンスすること。
時間をつくる前に生活の土台を整えること。
疲れた時に自分に合う息抜きをすること。
家族と暮らしながら、自分の「好き」も大切にすること。
そして、
日々の出来事から未来の暮らしにつながる気づきを拾うこと。
全部、
「もっと頑張る」ための話ではなかったんですよね。
頑張れない時は休む。
今の自分に合わなくなったら見直す。
ひとりで難しかったら誰かに頼る。
家族のことを大切にしながら、
自分の心地よさも忘れない。
毎日完璧に整っていなくても大丈夫。
頑張りすぎず、わたしらしく整える。
そんな暮らしを、これからも私自身が
試行錯誤しながら作っていきたいと思っています。
8月の5つのテーマの中で、
みなさんはどのお話が気になりましたか?
気になるものだけでも、
家事や移動時間のおともに聴いていただけたら嬉しいです。
家事や移動のおともに、Voicyもどうぞ
Voicyでは毎週土曜日の朝8時から、
暮らしの整え方、タスク管理、
ノート時間、子育てや仕事のことなど、
忙しい毎日を少しラクにするヒントをお話ししています。
ブログでは整理して。
Voicyでは、もう少しリアルに(笑)。
その日の気分に合わせて、
音声でも、ブログでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
🎧 ミアビータVoicyアーカイブはこちら
ノート時間を始めてみたい方へ
私自身、
毎日日記は続きませんでした。
だからこそ、
「続けられる仕組み」
を大切にしています。
現在販売している
Arrange My Days や Task Edition にも、
そんな「頑張りすぎなくても続けられる」
考え方を取り入れています。
忙しい毎日の中でも、ほんの3分、
自分と向き合う時間を作ってみませんか?

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書くことで思考を整えるノート
頭の中がいっぱいになるたびに、
紙に書き出して整理することで、
少しずつ毎日を回せるように。
やることが多くて
頭がいっぱいになりやすい方へ。
まずは、頭の中を紙の上に
置いてみませんか?
暮らしと時間を整えたい方へ

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暮らしと時間を整える個別セッション
やることはたくさんあるのに、
何から手をつけたら
いいかわからない。
そんな時は、
一人で頑張る前に
頭の中を整理してみませんか?
Arrange Reset Sessionでは、
今の暮らしや働き方を見つめながら、
あなたに合った整え方を
一緒に考えます。
プロフィール

マルチタスクコンサルタント
暮らし整えデザイナー
加藤みずき
Arrange My Life 主宰
仕事・家事・やりたいこと。
どれかを諦めるのではなく、
無理なく回る仕組みを整える
サポートをしています。
3児の母として子育てをしながら、
自身も「時間が足りない」
「やることに追われる」毎日を経験。
試行錯誤の中で見つけた
タスク管理や暮らし整えの工夫を、
ブログ・メルマガ・Voicyを通して発信しています。
現在は、
・暮らし整えノート「Arrange My Days」
・個別相談「Arrange Reset Session」
・継続サポート「Arrange My Life Studio」
などを通して、
忙しい女性が、自分らしく暮らしと働き方を整えるお手伝いをしています。