埼玉の整理収納アドバイザー&ひとり起業ママ応援ナビゲーター加藤みずきです。
先日、我が家の小学5年生女子の子供部屋を作ってきました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211129/17/uta-yuka/f9/bd/j/o1080108015039046140.jpg?caw=800)
3畳ほどしかないスペースに置けるのは限られたもの。
いつも狭いからと思って諦めていた子供部屋。
海外のインテリアサイトをみて、もっと小さなスペースが素敵な空間になっているのを見て衝撃を受けた私。
家具の色味を揃えて、アクセントとなる素敵なクッション✨
そんな大人の理想までは辿りつけなかったけど、次女には満足するお部屋になったようです(笑)
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20211129/17/uta-yuka/f4/8f/j/o1080108015039046152.jpg?caw=800)
パパの寝室と化していた子供部屋。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20211129/17/uta-yuka/8e/c2/j/o1080108015039046143.jpg?caw=800)
ハンガー使いは我が家の次女には面倒なようなので、衣類は収納ボックスへ。
ハンガーに服が掛かっていないだけでスッキリします。
そして小柄な次女は、長女があっという間に卒業したスリムショートのベッドを使用。
ちなみにスリムショートのベッドはあまりお勧めしません。
今時の子供は成長が早くあっという間にショートを卒業します。
そしてスリムタイプは寝返りを打つと落ちるようです。
スリム置いたら落ちないスペースならスリムロングをお勧めします。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20211129/17/uta-yuka/d7/dd/j/o1080108015039046148.jpg?caw=800)
子供部屋を親の理想にするのは簡単ではありません。見えないところはカラフルでもぐちゃぐちゃでも衛生的に問題がなければよしとしましょう。
自分の好きなものに囲まれるって幸せですよね。
子供にも好きなものを選ばせてあげることで情緒豊かに育ってほしい親心。
でも、このスポンジいる!?
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20211129/17/uta-yuka/d6/69/j/o1080108015039046154.jpg?caw=800)
子供部屋で大切なのは、大人の理想より、子供が心地よいと思えるかを大事にしてあげてること。
ついつい手を出したくなる親心はそっとしまっておきましょう😆
これで、ピアノの練習量が少ない娘からピアノの音を出してくれる部屋になることを願います。
ママがリセット上手になれば、親子はもっと自由になれる。
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