日経×womanアンバサダーブログ更新2025/6

こんにちは!加藤みずきです。
さて、今回日経クロスウーマンからご紹介する記事はこちら。

「お金で時間を買う」共働き親の落とし穴 子の金銭感覚を養うには

お小遣い制度について書かれていたこの記事は、子どもたちのお小遣い事情に悩んでいた私にとって、大きなヒントとなりました。

子どものお小遣い、どうする?

小学校高学年になると、毎回悩む「お小遣い問題」。

現金が当たり前だった昔のほうが、かえって分かりやすくてよかったな…と感じるのは、私だけではないはず。

私が子どもの頃は、毎月決まった金額を親からもらい、その中で漫画を買ったり、お菓子を買いに行ったりと、やりくりしていた記憶があります。

長女が「お小遣いが欲しい」と言い出したときも、私自身の経験をもとに、毎月定額を渡していました。主に、友達とのカフェ代などに使っていたように思います。

アメリカ生活で変化したお金との向き合い方

ところが、アメリカに来てから、この「お小遣い制度」は崩壊しました。

私たちが住んでいる地域は電車がなく、車移動が基本。また、近所のモールでは週末になると、中高生は親同伴でないと入れないという規制も始まりました。

せっかく友達ができても、子どもたちだけで出かける機会がありません。

さらに、多くのお店ではキャッシュレス決済が主流。子どもたちもプリペイドカードを使うのが当たり前になっています。

小学生の三女に至っては、1ドル以下の計算が面倒だからと、現金での買い物はほとんど経験がなく、おつりをもらうこともほぼありません。

そんな状況で、日本で通用していた「お小遣い制度」は自然と消滅。外出のたびに、親の判断で買い物をするスタイルに変わってしまいました。

アメリカの教育現場で学ぶ“お金の教育”

アメリカの現地校に通い始めた娘たちは、学校の先生から「早くから貯蓄を始めなさい」と繰り返し教わっています。

長女も日本に帰国したらバイトをして貯金を始めるのを楽しみにしています。

一方で、まだお金の価値をよく理解していなかった末っ子は、「欲しいものはカード1枚あれば買える」と本気で思っていたようです。

ある日、小学校のブックフェアで現金を持たせてみたところ、自分の持っているお金で何冊本が買えるのか、ようやく計算して考えるようになりました。

やっぱり「リアルなお金」に触れる経験って、大切だなと痛感した瞬間です。

記事を読んで感じたこと:
週ごとのお小遣い制度に挑戦してみたい

今回の記事を読んで、「もっと早くから日本で週ごとの定額制お小遣い制度を試してみたかったな」と思いました。

「お小遣いの使い方を通じて金銭管理能力を育てるには、月1回ではなく“週1回”で“決まった金額+α”を渡すことが効果的」と谷口さんは話します。

我が家ではずっと月1回ペースで渡していたので、これからは週1ペースで渡す方法を取り入れてみたいと思います。

谷口さんはさらに、「週ごとの定額制は子どもの責任感や計画性を育てるだけでなく、親子にとって大切なコミュニケーションツールにもなる」とも話されています。

キャッシュレスが進む今だからこそ、子どもたちにも早いうちから「お金の管理能力」を身につけてほしいと、改めて感じました。

終わりに

お金の教育は「いつか学ぶ」ではなく、日々の暮らしの中で少しずつ伝えていくもの。

小さな日常の中に、お金の価値を知るチャンスがたくさんあることに気づかされた今回の記事。
私も日々の工夫の中で、子どもたちに伝えていきたいと思います。

なお、谷口さんの記事の中では、子どもがお金を上手に管理できるようにするための「3つの財布」を使い分ける方法についても紹介されています。
お小遣い制度に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな方におすすめ

  • 子どもにお金の大切さをどう伝えたらいいか悩んでいる
  • キャッシュレス時代、現金を持たない生活にモヤモヤしている
  • お小遣い制度を始めたいけれど、いつ・どんな方法がいいか迷っている
  • 海外生活や日本との違いから、子どもの金銭教育を考えたい子どもの将来に学歴が必要か悩んでいる

ぜひ、こちらの記事もご覧ください。

日経クロスウーマンの記事は一部有料会員限定となっています。アンバサダー特典として期間限定で無料でお読みいただけけるURLをいただいております。以下よりご覧ください。


「お金で時間買う」共働き親の落とし穴 子の金銭感覚養うには:日経xwoman(この記事は2025年6月21日 8:04まで無料で読めます)月27日 13:34まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだ タスク管理や整理収納 の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

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子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

働くママの時間管理術|先延ばしグセを卒業する3ステップサポートとは?

あれもこれもやらなきゃ…!
毎日そんなふうに頭がいっぱいになっていませんか?

こんにちは、加藤みずきです。
仕事・家事・育児と、毎日が本当に忙しい女性たち。
つい、自分のことは後回しにしてしまいがちですよね。

今回は、私の提供している
【ハイセンスマルチタスク実践プログラム】を体験された方の事例を通して、
やることが整理できない“モヤモヤ状態”から抜け出す3つのステップをご紹介します。

先日ご相談いただいたのは、40代の飲食店経営のママさん。
お店の運営と家庭のこと、さらに新店舗の準備まで重なり、日々タスクに追われる毎日。

  • 新店舗の備品準備
  • 書類の整理
  • 自宅の収納の見直し
  • イベント出店の準備

どれも大事。でも、どれも中途半端で進まず、気ばかり焦ってしまう…
そんな状態でお越しくださいました。

最初に一緒に取り組んだのは、頭の中にあるタスクを全部書き出すこと

「これって大したことじゃないかも…」と思うようなことも、全部OK。
書き出すことで、自分が抱えているものを“見える化”できます。

この時点で「こんなに溜まってたんだ…」と、ご本人も驚いていました。

次に、書き出したタスクを一緒に仕分けします。

  • 期限があるものはどれ?
  • 今じゃなくても大丈夫なことは?
  • やりたい気持ちが強いものは?
  • 他の人にお願いできるものはある?

こうして話しながら整理していくことで、「今やるべきこと」が自然と見えてくるんです。

そして最後は、実際の行動にうつすサポートです。

たとえば、書類整理ではこんな分け方をしました:

  • 未分類
  • 納品書
  • 請求書・支払い関連
  • 税理士に渡す書類
  • 取引先のチラシ類(必要/不要)

「ずっと気になっていたけど、手をつけられなかったことに取りかかれました」
「一緒にやってもらえるだけで、心が軽くなりました」

と、感想をいただいて私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

ハイセンスマルチタスク実践プログラムは、
「やることが多すぎて手がつけられない」
「先延ばししてばかりで、自己嫌悪…」
そんな方に向けたサポートです。

✔ 頭の中の整理
✔ 優先順位の決定
✔ 実行サポート(時には一緒に作業)

という3ステップで、気持ちと暮らしの両方を整えるプログラム

『ハイセンスマルチタスク実践プログラム』 の一部が体験できます。

✔️ 忙しいママ向け!仕事・家事・子育てを両立する6ヶ月サポート
✔️ タスク管理・片付け・習慣化を学び、確実に実践できるように
✔️ オンラインでどこからでも参加可能

まずは30分の有料体験セッションで試してみませんか?

「やることが山積みでどう進めればいいかわからない…」

そんなあなたへ、

30分の体験セッションで、あなたに合った時間管理法を見つけましょう!


タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子供がいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

5月に始めたい「気持ちのいい暮らし」の整え習慣3選

こんにちは、加藤みずきです。

風が心地よく、日差しもやわらかい5月。
天気の良い日は、レジャーシートを持ってピクニックに出かけたくなる季節ですね。

一方で、ゴールデンウィークが終わると生活リズムが乱れがちになったり、なんとなくやる気が出ない「5月病」のような状態に陥ることも。

そんな今こそおすすめしたいのが、
「暮らしを整えるための小さな習慣」を始めること。

今回は、5月から始めたい3つの整え習慣をご紹介します。
どれも今日からすぐに取り入れられる、
忙しいママや働く女性にぴったりの暮らし術です。

忙しい朝、「あれもこれも」と整えようとすると、逆にイライラしてしまいませんか?
そんなときは、朝に“ひとつだけ整える”習慣を意識してみてください。

たとえばこんなこと:

  • ダイニングテーブルをリセットする
  • 洗面台をさっと拭く
  • 使ったバッグの中身を元に戻す

ほんの5分でできることでOK。
朝に「整える感覚」を持つことで、その日一日の気持ちが整いやすくなります。

ちなみに私の最近の朝習慣は、朝活セミナーで学んだ「SNSのタイムラインをお気に入りで満たす」こと。

  • プライベートアカウントには、おしゃれなインテリアの写真
  • ビジネスアカウントには、手帳やノートデコの投稿

朝に自分の気分が上がるものを取り入れるのも、暮らしを整えるひとつの方法です。
完璧を目指さず、ひとつ整えられたらそれでOK。

「気持ちよく1日を始められるルーティン」をつくってみてくださいね。

週末は、自分のための時間を確保しやすいタイミング。
とはいえ、やることリストを詰め込まずに、未来の自分をラクにする「小さな仕込み」だけで十分です。

たとえば:

  • 月曜の朝が楽になるように、お弁当の献立を考える
  • 洗面所やトイレなど、気になる場所を15分だけ掃除する
  • 手帳やノートで翌週のスケジュールをざっくり確認する

「週明けのバタバタ」を少し減らすだけでも、月曜の憂鬱がやわらぎます。
暮らしの中に、「少し先を見る時間」を取り入れてみませんか。

▶︎ 無料で配布している「暮らし整え掃除リスト」も、この時期の見直しにぴったりです。気になる方は、以下から受け取ってくださいね。

暮らしを整えるためには、“やること”を増やすのではなく、“やらないこと”を決めるのも大切です。

特に夜は、疲れが出やすい時間帯。
あれもこれも詰め込むより、意識して“やらないこと”を選びましょう。

たとえば:

  • 洗濯物はたたまず翌朝に回す
  • 家事をやめて、ゆっくりお茶を飲む時間をとる
  • SNSのチェックをやめて、手帳やノートに5分だけ向き合う

やらないことを決めることで、心と体に「余白」が生まれます。
その余白こそが、暮らしを整える行動を無理なく続けるカギになります。

気候も気分も安定しやすい5月は、生活習慣を見直すのに絶好のタイミング。
無理のない範囲で、小さな習慣から取り入れてみましょう。

「暮らしを整える習慣」は、忙しいママや働く女性の毎日を支える土台になります。
ぜひ、今日からひとつだけ、新しい整え習慣を始めてみませんか?

「休暇を楽しむためのスケジュールの立て方」

Zoom開催|選べる日程制 60分

▶︎ 2025年6月27日(金)12:00〜 残席4名
▶︎ 2025年6月28日(土)13:00〜 残席3名

受講特典

  • 暮らしを整える夏時間の過ごし方リスト
  • 夏のスケジュール設計ワークシート

「もっと継続的に、自分の暮らしに合った整え方を見つけたい」
「計画的に暮らしを見直したい」
そんな方におすすめのPDF形式のプランナーシートです。

  • 月ごとのテーマで“何を整えるか”が明確になる
  • タスク管理や振り返り欄付きで、習慣化しやすい
  • 書き込むことで、自分らしい暮らしの軸が見える

マルチタスクコンサルタントの加藤みずきです。
アメリカ・カリフォルニア在住、3児のママとして、仕事・家事・子育てに奮闘しながら、「自分らしい暮らし」を大切にしています。

「時間が足りない」「やることが多すぎて余裕がない」
そんな毎日に悩む女性やママたちへ——
私は タスク管理と片付け の工夫で、気持ちも空間も整え、快適に暮らす方法をお伝えしています。

  • タスクが片付くと、心が軽くなる
  • 空間が整うと、毎日が回り出す

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子どもがいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

提供しているサポート内容

  • 脳タイプ・性格タイプ別のタスク管理
  • 暮らしに合った片付け×時間管理の整え方
  • 習慣化しやすいオリジナルのプランナーシートやセミナー

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスクと空間を整えたことで、毎日の余裕が生まれ、
「やりたいことをあきらめない暮らし」が叶うことを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

「暮らしを整える力」で、あなたの理想を一緒に叶えていきませんか?

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/5

学歴にとらわれる私たちが、子どもに本当に伝えたいこと

子どもの進路を考えるとき、
どうしても「いい大学に行ってほしい」という気持ちが顔を出します。
でも本当にそれが、子どもにとっての幸せにつながるのでしょうか?

今回ご紹介するのは、日経クロスウーマンで読んだ
東大卒の神明(しんめい)さんの記事から感じた気づきについての感想です。

社会に出てから、自分の居場所を見つけられなかったという体験。
それを通じて、親である私たちが子どもに本当に伝えたいことは
「立派な肩書き」よりも「自分らしく生きる力」なのではと考えるようになりました。

子育てに悩む方、進路に不安を感じている方に届きますように。


こんな方におすすめ

  • 子どもの将来に学歴が必要か悩んでいる
  • 受験や進学にモヤモヤしている
  • 自分自身も肩書きにとらわれてきたと感じる
  • 子どもに“自分の居場所”を見つけてほしいと願っている

ぜひ、こちらの記事もご覧ください。

日経クロスウーマンの記事は一部有料会員限定となっています。アンバサダー特典として期間限定で無料でお読みいただけけるURLをいただいております。以下よりご覧ください。


こじらせ続けた東大卒「自分とか、ない」にたどり着き、人生再始動 :日経xwoman(この記事は2025年5月27日 13:34まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだ タスク管理や整理収納 の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

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子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

素敵空間も一瞬で我が家に|旅先インテリアで気づいたこと

旅先でふと感じた「非日常」が、あっという間に「我が家」になる瞬間。
今回のブログでは、旅先でのインテリアの楽しみ方と、それを自宅に取り入れようとする私のちょっとしたエピソードを綴ります。

大自然や近代建築に触れるのも好きだけど、
実は私、宿泊施設のインテリアを見るのがいちばん好きなんです。

エレベーターに飾られたアートや花瓶、
ロビーのテーブルやチェア、
そして室内に入った瞬間の整えられたベッドメイキング。

その空間の美しさに思わず「素敵!」とカメラを向けるものの……

我が家の家族が残したお菓子の袋やジュースの缶、
どこからともなく現れるスーツケース。

その瞬間、どんなにおしゃれな空間も、我が家の日常に早変わり。
でもそれこそが、旅の醍醐味なのかもしれません。

帰宅後、あの宿の素敵なインテリアを再現しようと試みるも、
そもそも「ベースが違ったわ」と笑ってしまう自分がいます。

それでも、空想する時間や工夫する時間は、
私にとっての「暮らしを描く」大切なひととき。

“整った暮らし”は、いつも完璧である必要なんてない。
空想する時間すら、大事な準備のひとつ。

ズボラ母のノートが、今日も誰かの気持ちをふっと軽くできますように。

過去にはやりたいことができずにもやもやだらけだった私。

でも、あることを始めてから、気持ちがスッキリするようになりました!

それが 「未来設計」と「価値観の整理」

「やることが多すぎて整理できない!」というとき、
やみくもにタスクをこなすのではなく、「自分が大切にしたいこと」を考えてみる。

たとえば、未来設計をしたときに、私はこんな気づきを得ました。

子どもとの時間を大切にしたいなら、仕事の効率化が必要!
家事の負担を減らすために、お掃除ロボットや冷凍食品を活用しよう!
SNSをダラダラ見てしまう時間を減らせば、もっと自分の時間が作れる!

こうして 「本当に大事なこと」にフォーカスするだけで、気持ちが軽くなり、行動がスムーズに。


『夢を叶える未来設計&価値観ワークブック』 を作りました!

このワークブックでは、
ただのタスク管理ではなく、「あなたが大切にしたいこと」を言語化するためのワークが詰まっています。

「何から手をつければいいの?」と悩んだときに、
このワークをやることで、優先順位がクリアになり、スムーズに行動できるようになるんです!

自分の価値観が明確になり、迷いが減る!
「本当にやりたいこと」に時間を使えるようになる!
タスク管理が楽になり、日々のストレスが軽減!

実際に、クライアントさんからもこんな感想をいただいています

💬 「ワークをやったら、仕事も家庭も『どこを工夫すればラクになるか』が見えてきました!」
💬 「モヤモヤしていた新年度の不安がスッキリ!行動に移しやすくなりました!」

毎日をただ忙しく過ぎるだけではもったいない!
「本当に大切なこと」に時間を使えるよう、今こそ準備を始めましょう✨

このワークを通じて、あなたの毎日が もっとスムーズに、もっと楽しく なることを願っています。

あなたの未来が、より理想に近づきますように

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *

私らしい「仕事・家事・子育て」を充実させるために日々奮闘する3児ママ。

子育てママが自分らしく働くヒントになると嬉しいです。


タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
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私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

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インテリア&タスク効率化が好き

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「朝活×アウトプット」で人生が変わる勉強術とは?

こんにちは、加藤みずきです。
先日、日経クロスウーマンさんが開催したオンラインセミナーに参加してきました!
テーマは、朝活の第一人者・池田千恵さんによる「朝アウトプットのコツ」。

朝の15分で人生が変わる…なんて、ちょっと大げさかな?と思いきや、参加してみたら納得の連続!
今回は、その中でも私が特に「これ大事!」と思った「勉強の順番」についてシェアしちゃいます。

池田さんのすごいところは、「今回のセミナー内容は自分の顔写真も含めて全部SNSなどでシェアしちゃっていいですよ。」って懐の広さにまずビックリ。

池田さんが紹介してくれたのが、「落ちる勉強順」と「受かる勉強順」。
受験だけでなく、資格やスキルアップ、日々の学びにも通じる内容で、アーカイブの画面をみながら思わず頷いてしまいました。

落ちる勉強順(=インプットが先)

  1. 参考書を読む
  2. 情報収集する
  3. 暗記する
  4. 問題集を解く

受かる勉強順(=アウトプットが先)

  1. 情報収集する
  2. 問題集を解く
  3. 参考書を読む
  4. 暗記する

「えっ、参考書が最後?」って思いますよね。
でもこれ、すごく理にかなってるんです。

たとえば、いきなり本を読んでから問題を解こうとすると、全部が大事に見えて何から覚えたらいいのか分からなくなる…。
でも先に問題にチャレンジしてみると、「あ、自分ってここが分かってないんだな」って気づけるんですよね。

この順番に沿って勉強すると、
“わからないこと” → “調べる” → “覚える” という流れが自然にできて、
記憶にも定着しやすくなるそうです。

これはまさに「朝アウトプット」にも通じる考え方。
朝の静かな時間に、自分の中にあるものを出してみることで「何が分かっていて、何が分かっていないのか」がクリアになります。

「朝はインプットよりアウトプットに向いている」って言葉も印象的でした。

池田さんは「朝活=早起き」じゃなくて、「始業前に自分だけのME TIME(ミータイム)をつくること」と話してくれました。
たとえば、

  • 朝日記を書く
  • 今日やりたいこと・やりたくないことを書き出す
  • 15分だけ問題集を解いてみる

など、小さなことでいいんです。
早起きしなきゃ!って思うよりも始業前だけって意識したらできる気がしました。

セミナーを受けた翌朝、さっそく「朝アウトプット」を取り入れてみました。
私が取り組んだのは英語学習法を調べること

実は私は、英語を“英語のまま”理解するのがちょっと苦手で、
いつも日本語で考えてから、それを英語に訳して話そうとしていました。
(頭の中でいったん「翻訳作業」が入る感じです…!)

そこで朝の静かな時間に、ChatGPTに
「どうしたら“英語で英語を考える”感覚が身につく?」と質問してみたんです。

すると、こんなアドバイスをもらいました。

  • シンプルな英語日記を書く(できるだけ英語だけで考える)
  • 自分の生活や予定を“頭の中で英語で実況”してみる
  • よく使う表現をまるごとフレーズで覚える などなど

「なるほど、すぐできそう!」と思って、その日から朝の時間に
“英語で頭の中を整理する”ことを意識してみるようにしました。

短い時間でも、こうしてアウトプットからスタートすると頭がクリアに
何からやればいいか迷うことも減って、前向きに学習に取り組めるようになりました!

このセミナーに感動した方には、池田千恵さんの書籍もおすすめです。
朝活やアウトプット習慣のヒントが詰まった一冊ですので、ぜひチェックしてみてください。

▼池田千恵さんの著書(楽天アフィリエイトリンク)
朝15分からできる!人生が変わる!週末アウトプット/池田千恵さん著

また、今回のようなセミナーに興味のある方は、日経クロスウーマンへの会員登録がおすすめです。
女性のキャリアや暮らしに役立つ情報が満載です!

▼日経クロスウーマンへの登録はこちら


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
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【保存版】片づけ苦手さんもできる|GWの暮らし整えチャレンジ

新年度が始まり、気づけば家の中がごちゃごちゃ…
そんなバタバタを一度リセットするチャンスが、ゴールデンウィークです。

「旅行やお出かけもいいけれど、家の中も整えたい」
そんな方のために、1日15分でできる“暮らし整え週間”プランをご提案します。

忙しい人でも取り入れやすいように、1日1ヶ所だけ、しかも15分でOKな内容にしました。
予定がある日でも無理なく続けられるのがポイントです。

【1日目|月曜】玄関を整える

・靴を出しっぱなしにしていませんか?
・使っていない傘、壊れた靴は処分
・マットの洗濯やドアの拭き掃除も◎
\気の巡りが良くなり、運気もアップ!/


【2日目|火曜】“火まわり”を整える(キッチン・コンロ周辺)

・調味料の期限チェック
・コンロの油汚れをさっと拭く
・よく使う調理器具だけを取り出しやすく
\料理が気持ちよくできるように!/


【3日目|水曜】“水まわり”を整える(洗面所・お風呂)

・シャンプーボトルの底ぬめりをリセット
・洗面所の鏡・蛇口をピカピカに
・古いタオルの見直しもおすすめ
\朝の支度がスムーズに/


【4日目|木曜】床掃除の日

・フローリングを丁寧に拭く(いつもよりちょっと丁寧に)
・家具の下や部屋の隅もひと拭き
・お子さんと一緒に「拭き掃除タイム」も楽しい!
\家全体がスッキリ、気持ちまで軽く/


【5日目|金曜】トイレを整える

・棚の上、換気扇など「見落としがちポイント」をチェック
・芳香剤の交換、マットの洗濯も◎
・小物の収納も見直してみて
\“落ち着ける空間”をつくろう/


【6〜7日目|土日】余裕があれば書類整理や模様替え

・ためがちなプリント類を仕分け
・お気に入りの雑貨を飾って“心地いい空間”に
・配置替えで気分転換!
\やってみたら気持ちいいことばかり/


この7日間は、完璧を目指さないことがコツ
「全部やらなきゃ」ではなく、「できた日だけでもOK」のゆるい気持ちで始めてみませんか?

整った空間は、忙しい日常をぐっとラクにしてくれますよ。
そしてそれは、未来の自分への贈り物にもなるはずです。

「何から始めればいいか分からない…」という方には、
私が作成した【暮らし整え掃除リスト】がおすすめです。

ゴールデンウィークのような節目に、暮らしを見直す時間をつくることで、日々のモヤモヤがスッと晴れることがあります。

今回ご紹介した7日間プランは、ほんの一例。

「もっと継続的に、自分の暮らしに合った整え方を見つけていきたい」
「年間を通じて、計画的に整えていきたい」

そんな方のために、1年間を通して“暮らし”と“気持ち”を整えていける
『1年で暮らしを整えるプランナーシート(フル版)』をご用意しています。

  • 月ごとのテーマで「何を整えるか」が分かりやすい
  • タスク管理や振り返り欄もあり、習慣化しやすい
  • 書き込むことで、自分らしい暮らしの軸が見えてくる

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私らしい「仕事・家事・子育て」を充実させるために日々奮闘する3児ママ。

子育てママが自分らしく働くヒントになると嬉しいです。


タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子どもがいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

吾輩は不勉強である |ダブル受験を見守る春

春。
入学式の華やかな空気の中、受験を乗り越え、希望の進路へと歩む子どもたちを見守る親たち。
そんな姿をSNSやブログで見かけるたびに、胸が温かくなる一方で・・

現実には、望まない進学先へ重たい足取りで向かう子どもたちがいることも、私は知っています。

本来なら、私は3人の娘の受験を順当に見守るつもりでした。
ところが、義務教育が高校まであるアメリカに来たことで、日本の高校・大学受験の制度からは、ちょっと外れたと思っていたのです。

「なんだかんだで受験からは逃れられそうだね〜」
なんて、のんきに話していたのは1年前。

ところがどっこい、まさかの帰国で、
中3と高3という、ダブル受験シーズンの真っ只中に突入するはめに!

そんなわけで、我が家の受験は、いわゆる”勝負の年”というよりは、
「とりあえず行けるところに行こうか」くらいの、どこか肩の力の抜けた受験シーズンになりそうです。

それでも焦る瞬間はあります。
子どもたちの進路を思えば、気にならないわけがない。

でも、こういう時こそ、できることでサポートしてあげたいのが親心。

私自身、昔から国語と歴史が苦手で、小説も飛ばし読みしてオチを先に見てしまうタイプ(笑)
「ママって一般常識ないよね」なんて、娘たちに言われてしまう始末。

だけど、そんな私でも毎日、小さな幸せを見つけては喜んでいます。
失敗ラテアートを修正したら、思いがけず可愛い仕上がりになった時。
娘をつれていくともらえるおまけシール。
英語が理解できなかった娘が突然英語を話しだした時。

だから、受験の結果がどうあれ、
「今日もいい日だったね」と笑える暮らしをしていけたらいいな。
私はそう思っています。

過去にはやりたいことができずにもやもやだらけだった私。

でも、あることを始めてから、気持ちがスッキリするようになりました!

それが 「未来設計」と「価値観の整理」

「やることが多すぎて整理できない!」というとき、
やみくもにタスクをこなすのではなく、「自分が大切にしたいこと」を考えてみる。

たとえば、未来設計をしたときに、私はこんな気づきを得ました。

子どもとの時間を大切にしたいなら、仕事の効率化が必要!
家事の負担を減らすために、お掃除ロボットや冷凍食品を活用しよう!
SNSをダラダラ見てしまう時間を減らせば、もっと自分の時間が作れる!

こうして 「本当に大事なこと」にフォーカスするだけで、気持ちが軽くなり、行動がスムーズに。


『夢を叶える未来設計&価値観ワークブック』 を作りました!

このワークブックでは、
ただのタスク管理ではなく、「あなたが大切にしたいこと」を言語化するためのワークが詰まっています。

「何から手をつければいいの?」と悩んだときに、
このワークをやることで、優先順位がクリアになり、スムーズに行動できるようになるんです!

自分の価値観が明確になり、迷いが減る!
「本当にやりたいこと」に時間を使えるようになる!
タスク管理が楽になり、日々のストレスが軽減!

実際に、クライアントさんからもこんな感想をいただいています

💬 「ワークをやったら、仕事も家庭も『どこを工夫すればラクになるか』が見えてきました!」
💬 「モヤモヤしていた新年度の不安がスッキリ!行動に移しやすくなりました!」

毎日をただ忙しく過ぎるだけではもったいない!
「本当に大切なこと」に時間を使えるよう、今こそ準備を始めましょう✨

このワークを通じて、あなたの毎日が もっとスムーズに、もっと楽しく なることを願っています。

あなたの未来が、より理想に近づきますように

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私らしい「仕事・家事・子育て」を充実させるために日々奮闘する3児ママ。

子育てママが自分らしく働くヒントになると嬉しいです。


タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子供がいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/4

通学時間と子どもの心の関係|本帰国を前に考えた子どもの学校選び

夫の駐在終了に伴い、アメリカから本帰国する我が家。
それに伴い、子どもたちの学校選びを改めて考えるタイミングがやってきました。

そんなときに目にしたのが、日経×womanで紹介されていた「通学時間が子どものメンタルに与える影響」についての記事。
読んでみて、正直ハッとしました。

私自身、日本では通学に1時間以上かかるのが普通だと思っていたし、それが特別な負担だと感じたことはあまりなかったのですが、今回の記事で紹介されていたのはこんな調査結果。

通学時間が片道1時間以上かかる高校生は、30分未満の生徒に比べて抑うつ症状のリスクが1.6倍、不安症状のリスクが1.5倍になる

「勉強や部活が大変だから」ではなく、「通学そのもの」が子どもの心に影響している――そんな視点は、私にとって新しいものでした。

記事では、体力的な疲労だけでなく、座れない・混雑・乗り換えのストレス、体調不良時の対応のしづらさなど、日常的な小さなストレスの積み重ねが心身に与える影響についても触れられていて、深く納得。

特に受験を控えるご家庭や、これから進学・転校などを控える方には、偏差値や校風だけでなく「子どもにとって通いやすい距離」も含めて考えるきっかけになる内容だと思います。


日経クロスウーマンの記事では、もうすでに通学に1時間以上かかる学校に通っている場合はどうするべきか具体的なアドバイスも書かれていましたので、 ぜひ、こちらの記事もご覧ください。

日経クロスウーマンの記事は一部有料会員限定となっています。アンバサダー特典として期間限定で無料でお読みいただけけるURLをいただいております。以下よりご覧ください。

長すぎる通学時間にはうつのリスクが 1時間超は危険領域:日経xwoman(この記事は2025年4月19日 11:03まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだ タスク管理や整理収納 の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

空想から始まるインテリア選び|引っ越し前に整える“私らしい暮らし”

帰国が近づき、少しずつ引っ越しの準備が始まりました。
その中で最近よく眺めているのが、Amazonでジャケ買いしたインテリア本たち。

英語の本も多く、正直、文章の意味はあまり分からない。
でもページをめくるたびに
「この雰囲気、好きだなぁ」
「こんな部屋に住みたいなぁ」
と、ただ眺めて空想するだけで心が満たされるんです。

ある朝、娘が
「帰国したらまた新しく買わなきゃね。いらないものは全部捨てる!」
と言ってきました。

確かに、身軽になるのはいいこと。
でも私はふと、こう返しました。

「いやいや、長く使える、本当に気に入ったものを買おうよ。」

そんな風に言えた自分に、ちょっとだけ満足。
子どもの頃からズボラで、片付けや買い物にもあまりこだわりのなかった私。
でも“空想”だけは、ずっと得意でした(笑)

ズボラなりに、思いつきや気づきを大切にしている毎日。
それは、私にとって「暮らしを整える」ことの第一歩です。

PRやライティングのお仕事では、しっかり者に見える(?)私ですが、
プライベートで綴る“みずき節”が面白いと言っていただけることが最近の密かな喜び。

今年はインテリア写真もなかなか撮れなさそうなので、
こんな風にエッセイ風な語りをブログでも少しずつ書いていこうと思います。

“整った暮らし”は、いつも完璧である必要なんてない。
空想する時間すら、大事な準備のひとつ。

ズボラ母のノートが、今日も誰かの気持ちをふっと軽くできますように。

過去にはやりたいことができずにもやもやだらけだった私。

でも、あることを始めてから、気持ちがスッキリするようになりました!

それが 「未来設計」と「価値観の整理」

「やることが多すぎて整理できない!」というとき、
やみくもにタスクをこなすのではなく、「自分が大切にしたいこと」を考えてみる。

たとえば、未来設計をしたときに、私はこんな気づきを得ました。

子どもとの時間を大切にしたいなら、仕事の効率化が必要!
家事の負担を減らすために、お掃除ロボットや冷凍食品を活用しよう!
SNSをダラダラ見てしまう時間を減らせば、もっと自分の時間が作れる!

こうして 「本当に大事なこと」にフォーカスするだけで、気持ちが軽くなり、行動がスムーズに。


『夢を叶える未来設計&価値観ワークブック』 を作りました!

このワークブックでは、
ただのタスク管理ではなく、「あなたが大切にしたいこと」を言語化するためのワークが詰まっています。

「何から手をつければいいの?」と悩んだときに、
このワークをやることで、優先順位がクリアになり、スムーズに行動できるようになるんです!

自分の価値観が明確になり、迷いが減る!
「本当にやりたいこと」に時間を使えるようになる!
タスク管理が楽になり、日々のストレスが軽減!

実際に、クライアントさんからもこんな感想をいただいています

💬 「ワークをやったら、仕事も家庭も『どこを工夫すればラクになるか』が見えてきました!」
💬 「モヤモヤしていた新年度の不安がスッキリ!行動に移しやすくなりました!」

毎日をただ忙しく過ぎるだけではもったいない!
「本当に大切なこと」に時間を使えるよう、今こそ準備を始めましょう✨

このワークを通じて、あなたの毎日が もっとスムーズに、もっと楽しく なることを願っています。

あなたの未来が、より理想に近づきますように

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私らしい「仕事・家事・子育て」を充実させるために日々奮闘する3児ママ。

子育てママが自分らしく働くヒントになると嬉しいです。


タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子供がいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。