私時間が叶う簡単タスク管理術|1ヶ月でやりたいことをやりとげるヒント

夏休み。
子どもとの時間が増えるのは嬉しいけれど、
自分のやりたいことが後回しになりがち…。

そんな私が、今年の夏に「自分時間」を確保するために実践しているのが、
簡単タスク管理シートを使ったタスク整理の方法です。

まず最初に使うのが、週間スケジュールのページ

私の場合、月曜〜金曜までだいたいの流れを決めておきます。

このように「ルーティン+変動予定」を見える化しておくことで、
毎朝「今日は何やるんだっけ?」と迷わなくなります。

また、子どもの予定や家族の用事をこの中に差し込んでおけば、
仕事とプライベートも予定を管理できちゃう。

週間スケジュールで流れを確認したら、次はTo Doリストの出番

このシートの特徴は、今日1番やりたいこと=highlightをまず決めるということ。

たとえば火曜日なら、午前にインスタ下書き、午後にセッションの予定。
その中で、インスタを確実に終わらせたい!と思ったら…

Highlight:インスタ下書きを完成させる

AM:子どもが遊んでる間に30分集中
PM:セッション後に見直して投稿予約

…という感じで、1日の中に自分のやりたいことをちゃんと差し込めるようになるんです。

To Doリストには、

  • 今日中に終わらせたいタスクを
    AM/PMで時間帯別にやることを書くスペース
  • 手をつけられなかったタスク(Not Done)
  • 来週回し(Next Week)

…といった項目もあるので、タスクを無理に詰め込まずに調整できます。

やることが多い日もこれは今日じゃなくてOKと割り切れたり、
後回しになったタスクも次の週に移動して可視化できるのが、ストレス軽減に役立ちました。

実際にこのシートを使ってみて、私が感じたのは、

・やるべきことがシンプルに見えるようになった
・今日はこれだけやればOKと思えることで達成感が出た
・できないなと思ったことを後回しにしたら自分のペースを保てるようになった

今回ご紹介した簡単タスク管理シートは、
1ヶ月分たっぷり使えるPDF40ページセット(980円)

季節を問わず、やりたいことを進めたい月や、
生活を整えたいタイミングに合わせて活用できる内容になっています。

こんな方はぜひ使ってみてくださいね。

・なんとなく時間が過ぎてしまう…を卒業したい
・マルチタスクな日常でも、焦らず整えて動きたい
・手帳やノートに、自分だけの時間を取り戻したい

タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子供がいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

『ハイセンスマルチタスク実践プログラム』 の一部が体験できます。

✔️ 忙しいママ向け!仕事・家事・子育てを両立する6ヶ月サポート
✔️ タスク管理・片付け・習慣化を学び、確実に実践できるように
✔️ オンラインでどこからでも参加可能

まずは30分の有料体験セッションで試してみませんか?

「やることが山積みでどう進めればいいかわからない…」

そんなあなたへ、

30分の体験セッションで、あなたに合った時間管理法を見つけましょう!

夏休み中のタスク管理どうしてる?

夏休み。毎日ダラダラと寝ている子ども達。
仕事に集中していると、気づけばあっという間にお昼タイム。

せっかくいいアイデアが浮かんだのに
「お腹すいた〜!」と騒ぐ娘達の世話をしていたら…
アイデアがすっかり吹き飛んでしまいました(泣)

そんな私がこの夏やってみて、
これは助かった!と感じた
タスク管理の習慣を今回はご紹介します。

子どもが夏休み中だと、毎日同じペースで過ごすのは至難の業。
家族の予定に合わせるうちに、自分の時間が後回しになりがちですよね。

私が取り入れたのは
『やりたいことリスト』を1日のタイムラインに落とし込む方法。

やるべきこと・やりたいことを書き出し、
午前・午後・夜の3つに分けて配置するだけ。
シンプルですが、これだけで頭の中がスッキリ整います。

記入例:私の夏の1日

私の場合はこんな感じ。

  • 午前:仕事に集中しながら、子ども達は夏休みの宿題や読書タイム
  • 午後:子どもと一緒に散歩やお出かけ
  • :親子で夕飯作り&のんびり時間

そして、この中に自分のme timeも死守!

コーヒーを片手にジャーナリングしたり、
ラテアートを楽しむ時間を入れています。

このスケジュールを見える化したことで、
『今は何を優先すべきか』が明確になり、
気持ちの切り替えがとってもラクに。

スケジュールを自分だけで管理していても、
子ども達が気まぐれだとなかなか思い通りに進まないもの。

最初はこう伝えていました。

「今日はお昼を食べたら出かけるから、すぐに出られるように身支度しておいてね。」

ところが…昼ごはんをダラダラと。
いつまでたっても終わる気配がなく、気づけば夕方。
『出かけるタイミングを逃した…』と猛反省。

そこで次からは、

「15時に出かけるから、それまでに用意してね。」

すると、なんと娘の方から

「もう15時だけど出かけないの?」
とリマインドしてくれたんです(笑)

時間を決めて区切りをつけると、
この時間までにこれをやろう!とお互い意識できるように。

私自身も
『午前の仕事タイムはここまで』
『午後は子どもタイム』
と区切ることで、
仕事と子育てどちらにも集中できました。

この夏、私がスケジュール管理に使ったのが
【がんばりすぎない私のタスク管理シート】

1日の予定ややりたいことを書き出すだけで
・ 頭の中がスッキリ
・自分の時間も家族との時間も大切にできる
のが嬉しい。

販売は7月31日までの期間限定!
忙しい夏を整えたい方はお急ぎくださいね。

もし、自分も試してみた!こんな悩みもあった!!
などあれば、ぜひコメントやInstagramで教えてください。

いただいた内容は、個人が特定されない形で
メルマガやブログ等でご紹介させていただくこともあります。

子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだタスク管理や整理収納の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️ 仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️ もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/ 7

こんにちは。
日経クロスウーマンアンバサダーの加藤みずきです。
今回、日経クロスウーマンからご紹介する記事はこちら。

感謝できる子はストレスに強い大人に家庭でしたい3ステップ

現在3児子育て中の私にとって、この記事はドキッ!!とさせられる内容でした。

娘の成長を感じた瞬間にふと感じた疑問

秋から大学生になる娘のため、帰国後の家探しをしていたときのこと。
不動産会社の方から「18歳の娘さんだけでも契約ができますよ」と言われ、改めて子どもの成長を実感しました。

その一方で、ふと考えたのです。
娘たちは人に心から感謝を伝えられているだろうか?

これまで「誰かに何かをしてもらったらお礼を言いなさい」と言い続けてきました。
でも、もしかしたらそれは表面的なお礼で、心からの感謝ではなかったのかもしれません。

記事でハッとさせられた言葉

今回の記事では、千葉大学教育学部の中道圭人教授がこう話されています。

「親に促されなくてもお礼が言える子どももいます。
でも、それは心からの感謝ではなく、
『何かをしてもらったらお礼を言わなきゃ』と
条件反射的に口にしているだけかもしれません。」

この言葉にハッとさせられました。

中道さんによると、感謝の気持ちを育むことは、
単に相手に好印象を与えるだけでなく、
子どもの人生を豊かにする可能性があるとのことです。

アメリカ生活で感じた『感謝を育てる力』

娘たちがアメリカで1年半教育を受けてきて、感じたことがあります。
それは、日本よりも感謝の心を育てる力が強いということ。

なぜなら、先生方がいつも子どもたちに「ありがとう」と感謝の言葉をかけ、態度で示しているからです。

  • 「質問してくれて嬉しいです。ありがとう。」
  • 「宿題を提出してくれてありがとう。」

日本では、わからないことを質問して褒められたり、
宿題を出して感謝された経験が私にはほとんどありませんでした。
テストの成績が良ければ「今回は頑張ったね」くらい。

そんな違いもあり、最近では娘たちが日本にいた頃よりも
素直に感謝の気持ちを伝えてくれるようになったと感じます。

親としての反省と気づき

とはいえ、親である私たちはついまだまだ親への感謝が足りないなと思ってしまうことも。

今回の記事を読んで振り返りました。
私たちのしてきた教育は『何かしてもらったらありがとうと言う』
という表面的なマナーの教育だったのではないか、と。

なぜ感謝するのか?までは、しっかり伝えられていなかったかもしれません。

感謝の心を育む3つのステップ

中道さんは記事の中で、幼児期に感謝の気持ちを育むことが、
将来的な人間関係の構築やストレス対処能力にも効果があると話されています。

そのための3つのステップはこちらです。

自分の感情を理解できるようになること
自分に何かをしてくれた相手の気持ちを考えること
もし相手が○○してくれなかったら?と考えること

具体的な例は記事の中で紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

日経クロスウーマンの記事は一部有料会員限定となっています。
無料会員でも、働く女性に役立つ記事が多数ご覧いただけます。

さらに有料会員になると、限定記事の閲覧や、セミナー受講がお得になります。

アンバサダー特典として期間限定で無料でお読みいただけけるURLをいただいております。以下よりご覧ください。

「感謝できる子」はストレスに強い大人に 家庭でしたい3ステップ:日経xwoman(この記事は2025年7月22日 9:28まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだ タスク管理や整理収納 の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

夏の暮らし整え|家事ルーティンと見せる収納でキッチンをラクに

こんにちは。エレガンスだけど、ちゃんと生活感もある暮らし。
そんなリアルエレガンスな暮らしを目指している加藤みずきです。

忙しい日々の中でも、少しの工夫で『好き』に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

このブログでは、私が実際に使ってよかった暮らしのアイテムと心地よく過ごすヒントをお届けします。

夏休みが近づき、家族の予定や夏の暑さで家事のリズムが崩れがちな季節。
キッチンや家事の仕組みを見直して、もっとラクに暮らしたい!

そんな方に向けて、今日は家事ルーティン・時間管理・収納を夏仕様にアップデートする方法をご紹介しますね。

キッチンの食器棚を開けると、
お祝いや旅行先のアメニティでもらった食器が眠っていませんか?

・捨てるのはもったいない…
・でも正直、使いこなせていない…

そんな食器こそ、見せる収納がお勧め!

お気に入りのマグカップやプレートを
棚に並べるだけの簡単収納で、
家事動線がスムーズになりキッチンに
立つのが楽しくなっちゃいます。

見せる収納のメリット

  • よく使う食器がすぐ手に取れる
  • お気に入りを見て楽しむ習慣ができる
  • 棚を開けるたび気分が上がる

いつか使うかも?と奥にしまい込んでいる食器も、この夏は飾りながら使うことから始めてみませんか?

最近気になる収納&インテリアグッズ

ディスプレイラック

ちょっとしたスペースに使えるし、
飽きたら他の場所にも使えそうな棚。

ショップ風に置いてみたくなるショーケース


インテリアになる木製まな板

立てかけて置くだけで可愛い。

縦長バージョンもあると便利


オープン収納は、埃が気になるしなぁと感じる方もいるかもしれません。
そんな時は、月1回の簡単リセットで十分です。

私は食器を使いすぎて棚が空いた時(つまり洗い物をサボった笑)を狙って、掃除を習慣にしています。

とりあえず、タイマーを15分にセットしてその時間でできることを。
ポイントは完璧は目指さず、さっと拭くだけ。

無理なく続けられ、いつでもスッキリとした空間を保てます。

夏の家事習慣づくりのポイント

  • 動線に合わせて食器や調理道具の配置を見直す
  • ランチタイムの後15分をリセットタイムにして整える
  • 家族みんなが使いやすい収納にかえてみる

おすすめ掃除グッズ

ハンディモップ

見た目がおしゃれなら掃除もテンションあがるよね

私が使っているのは冷蔵庫の上も掃除やすいこちら(このサイズもブラック出て欲しい)

布巾

色違いを使ってますが、吸水力がよいのでお気に入りです。

クリンネストさんも使っているこの布巾

クリーナー

ノロにも効くしおしゃれなのがいい

ガスコンロのこびりつきには王道を

夏は気温や子どもたちの予定で、家事リズムが乱れがちです。
このタイミングで家事ルーティンの見直しをしておくと、毎日がぐっとラクになります。

書き出すだけで頭もスッキリ

・旅行や帰省の準備も「見える化」して管理

・やること、やめること、新しく取り入れることをリスト化

・家族の夏休み予定と自分時間を一緒に管理

私が夏の家事見直しに使っているのが、オリジナルで作った「タスクシート」です。

このシートではこんなことができます。

  • 家事ルーティンの見直し
  • 自分時間の作り方
  • 夏休みの旅行計画もスッキリ整理

忙しい毎日だからこそ、紙に書き出すことで
頭と暮らしが整うんですよね。
ぜひあなたも体験してみてくださいね。

【夏限定!がんばりすぎない私のタスク管理シートは7月末まで限定販売】

7月15日から、オリジナルノート作成プログラムのモニター募集がスタートします。

  • 自分だけのタスク管理ノートを作りたい
  • 暮らしに合ったオリジナルテキストを作りたい

モニターや各種サービス募集の案内はメルマガ優先となりますので、ぜひ登録してチェックしてくださいね。

私が実際に使っている収納グッズや家事アイテムは、楽天ROOMに一覧でまとめています。

アメリカ暮らしで更新が止まっていましたが、帰国したらこまめに更新しますね。

暮らしをラクに、そして少しだけエレガントにしてくれる愛用品ばかりです。
気になる方はぜひ覗いてみてくださいね。

お気に入りの食器を飾りながら使い、掃除・収納・家事の仕組みを見直す。
小さな工夫を積み重ねることで、家事も暮らしも整います。

この夏、あなたの毎日がもっとラクで心地よいものになりますように。

マルチタスクコンサルタント加藤みずき
アメリカ・カリフォルニア在住、3児のママとして、仕事・家事・子育てに奮闘しながら、「自分らしい暮らし」を大切にしています。

「時間が足りない」「やることが多すぎて余裕がない」
そんな毎日に悩む女性やママたちへ——
私は タスク管理と片付け の工夫で、気持ちも空間も整え、快適に暮らす方法をお伝えしています。

  • タスクが片付くと、心が軽くなる
  • 空間が整うと、毎日が回り出す

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子どもがいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

提供しているサポート内容

  • 脳タイプ・性格タイプ別のタスク管理
  • 暮らしに合った片付け×時間管理の整え方
  • 習慣化しやすいオリジナルのプランナーシートやセミナー

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスクと空間を整えたことで、毎日の余裕が生まれ、
「やりたいことをあきらめない暮らし」が叶うことを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

「暮らしを整える力」で、あなたの理想を一緒に叶えていきませんか?

国語が苦手だった私がブログで1位をとるまでにやったこと

国語が苦手で理系進学してた加藤みずきです。
日経×woman Terrace(アンバサダーブログ)が間もなく終了。
そんな中、2025年6月17日にブログランキングで1位と2位をいただきました。

日経Womanに掲載されているような女性に憧れていた過去の私に教えてあげたい!

書くのが苦手な私でも、日経クロスウーマンアンバサダーとしてランキングに選ばれることがあることを。

もし、このブログを読んでいるあなたが、

・ブログを書きたいけれど、何を書けばいいかわからない
・書いてみたけれど、読み返すと恥ずかしくて消してしまう

そんなふうに感じているなら私の経験がヒントになると嬉しいです。

なぜなら、私も文章を書くのがとても苦手だからです。

夏休みの読書感想文が嫌すぎて、
いつもギリギリになって泣きそうに
なっていたのはこの私です。

今回は、そんな私が
ブログを書く前にやっていることについて、
具体例を交えてご紹介しますね。

ブログといえばアメブロが流行り始めたころ、
一人目の育休で時間を持て余していた私。

人気ブロガーのキラキラした世界に憧れつつ、
育児日記的にブログを書き始めました。

個人で日記を書くのに書き方のルールなんてものはありません。
好きなことを好きなように書いていました。

そんなつたない私のブログでしたが、
本を出版しているような方から
みずきさんのブログはなかなか面白い!と
言われて舞い上がったことがあります。

ところが、フリーランスになり、
仕事でライティングをする機会が増えました。

InstagramのPR案件や、
雑誌のレポーターの仕事をいただく機会も
増えて、ちゃんとした文章
求められることが増えました。

日経クロスウーマンアンバサダーに
選んでいただいた際は、日経という
名前のあるプラットフォームに
下手な文章は書けないなと
気をひきしめました。

ところが、ブログを書き始めた当初、
私はとにかく
・話が脱線する
・何を伝えたいのかわからなくなる
・タイトルが決まらない
そんな壁に何度もぶつかってきました。

けれど、アンバサダーブログに取り組む中で、ある下準備を始めたところ、読まれるようになり、ランキングにも入るようになったのです。

実際にブログや感想文を書くときに、私が毎回やっている「6つの準備ステップ」をご紹介しますね。

① 悩みを書く

感想ブログの場合は、書き手が感じた悩みや自分が感じた悩みをまずメモします。

② 解決策を書く

それに対する自分なりの答えや、紹介したい本や記事の中のヒントを記録します。

③ やってよかった理由を書く

解決策を実践したことで得られた気づきや感想を書き出します。

④ 伝えたいメッセージを書く

私はこの経験から何を伝えたいのか?という一番大切な部分を明確にします。

⑤ タイトルは一番最後に決める

書き終えてから、内容に合ったタイトルをつけます。

⑥ AIやツールで誤字脱字チェック

最終チェックは必ず行い、誤字脱字や読みやすさを整えます。

実際に、私がある感想ブログを書くときに使ったメモはこちらです。

【悩み】
我が子も東大生のように頭が良くなってほしいと思う

【解決策】
人からどう見られるより本人がどうありたいか

【その理由】
神童と呼ばれて東大を卒業した神明竜平さんのように頭が良くても
自分の人生に悩む人がたくさんいる

【伝えたいメッセージ】
仕事ができるのと学歴は別のもの

このメモから書いたブログはこちら▼

学歴にとらわれる私たちが、子どもに本当に伝えたいこと

ブログが書けない、文章がうまくまとまらないと感じるときは、まず書く前にメモするだけでもOK。
それだけで、驚くほどスムーズに言葉が出てくるようになりますよ。

もし、自分も試してみた!こんな悩みもあった!!
などあれば、ぜひコメントやInstagramで教えてください。


いただいた内容は、個人が特定されない形で
メルマガやブログ等でご紹介させていただくこともあります。

また、働く女性達の話に興味がある場合は、
日経クロスウーマンへの会員登録もおすすめ。
女性のキャリアや暮らしに役立つ情報は
もちろんライティングの学びが満載です!

▼日経クロスウーマンへの登録はこちら


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだタスク管理や整理収納の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/6

こんにちは!加藤みずきです。
さて、今回日経クロスウーマンからご紹介する記事はこちら。

「お金で時間を買う」共働き親の落とし穴 子の金銭感覚を養うには

お小遣い制度について書かれていたこの記事は、子どもたちのお小遣い事情に悩んでいた私にとって、大きなヒントとなりました。

子どものお小遣い、どうする?

小学校高学年になると、毎回悩む「お小遣い問題」。

現金が当たり前だった昔のほうが、かえって分かりやすくてよかったな…と感じるのは、私だけではないはず。

私が子どもの頃は、毎月決まった金額を親からもらい、その中で漫画を買ったり、お菓子を買いに行ったりと、やりくりしていた記憶があります。

長女が「お小遣いが欲しい」と言い出したときも、私自身の経験をもとに、毎月定額を渡していました。主に、友達とのカフェ代などに使っていたように思います。

アメリカ生活で変化したお金との向き合い方

ところが、アメリカに来てから、この「お小遣い制度」は崩壊しました。

私たちが住んでいる地域は電車がなく、車移動が基本。また、近所のモールでは週末になると、中高生は親同伴でないと入れないという規制も始まりました。

せっかく友達ができても、子どもたちだけで出かける機会がありません。

さらに、多くのお店ではキャッシュレス決済が主流。子どもたちもプリペイドカードを使うのが当たり前になっています。

小学生の三女に至っては、1ドル以下の計算が面倒だからと、現金での買い物はほとんど経験がなく、おつりをもらうこともほぼありません。

そんな状況で、日本で通用していた「お小遣い制度」は自然と消滅。外出のたびに、親の判断で買い物をするスタイルに変わってしまいました。

アメリカの教育現場で学ぶ“お金の教育”

アメリカの現地校に通い始めた娘たちは、学校の先生から「早くから貯蓄を始めなさい」と繰り返し教わっています。

長女も日本に帰国したらバイトをして貯金を始めるのを楽しみにしています。

一方で、まだお金の価値をよく理解していなかった末っ子は、「欲しいものはカード1枚あれば買える」と本気で思っていたようです。

ある日、小学校のブックフェアで現金を持たせてみたところ、自分の持っているお金で何冊本が買えるのか、ようやく計算して考えるようになりました。

やっぱり「リアルなお金」に触れる経験って、大切だなと痛感した瞬間です。

記事を読んで感じたこと:
週ごとのお小遣い制度に挑戦してみたい

今回の記事を読んで、「もっと早くから日本で週ごとの定額制お小遣い制度を試してみたかったな」と思いました。

「お小遣いの使い方を通じて金銭管理能力を育てるには、月1回ではなく“週1回”で“決まった金額+α”を渡すことが効果的」と谷口さんは話します。

我が家ではずっと月1回ペースで渡していたので、これからは週1ペースで渡す方法を取り入れてみたいと思います。

谷口さんはさらに、「週ごとの定額制は子どもの責任感や計画性を育てるだけでなく、親子にとって大切なコミュニケーションツールにもなる」とも話されています。

キャッシュレスが進む今だからこそ、子どもたちにも早いうちから「お金の管理能力」を身につけてほしいと、改めて感じました。

終わりに

お金の教育は「いつか学ぶ」ではなく、日々の暮らしの中で少しずつ伝えていくもの。

小さな日常の中に、お金の価値を知るチャンスがたくさんあることに気づかされた今回の記事。
私も日々の工夫の中で、子どもたちに伝えていきたいと思います。

なお、谷口さんの記事の中では、子どもがお金を上手に管理できるようにするための「3つの財布」を使い分ける方法についても紹介されています。
お小遣い制度に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな方におすすめ

  • 子どもにお金の大切さをどう伝えたらいいか悩んでいる
  • キャッシュレス時代、現金を持たない生活にモヤモヤしている
  • お小遣い制度を始めたいけれど、いつ・どんな方法がいいか迷っている
  • 海外生活や日本との違いから、子どもの金銭教育を考えたい子どもの将来に学歴が必要か悩んでいる

ぜひ、こちらの記事もご覧ください。

日経クロスウーマンの記事は一部有料会員限定となっています。アンバサダー特典として期間限定で無料でお読みいただけけるURLをいただいております。以下よりご覧ください。


「お金で時間買う」共働き親の落とし穴 子の金銭感覚養うには:日経xwoman(この記事は2025年6月21日 8:04まで無料で読めます)月27日 13:34まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだ タスク管理や整理収納 の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

働くママの時間管理術|先延ばしグセを卒業する3ステップサポートとは?

あれもこれもやらなきゃ…!
毎日そんなふうに頭がいっぱいになっていませんか?

こんにちは、加藤みずきです。
仕事・家事・育児と、毎日が本当に忙しい女性たち。
つい、自分のことは後回しにしてしまいがちですよね。

今回は、私の提供している
【ハイセンスマルチタスク実践プログラム】を体験された方の事例を通して、
やることが整理できない“モヤモヤ状態”から抜け出す3つのステップをご紹介します。

先日ご相談いただいたのは、40代の飲食店経営のママさん。
お店の運営と家庭のこと、さらに新店舗の準備まで重なり、日々タスクに追われる毎日。

  • 新店舗の備品準備
  • 書類の整理
  • 自宅の収納の見直し
  • イベント出店の準備

どれも大事。でも、どれも中途半端で進まず、気ばかり焦ってしまう…
そんな状態でお越しくださいました。

最初に一緒に取り組んだのは、頭の中にあるタスクを全部書き出すこと

「これって大したことじゃないかも…」と思うようなことも、全部OK。
書き出すことで、自分が抱えているものを“見える化”できます。

この時点で「こんなに溜まってたんだ…」と、ご本人も驚いていました。

次に、書き出したタスクを一緒に仕分けします。

  • 期限があるものはどれ?
  • 今じゃなくても大丈夫なことは?
  • やりたい気持ちが強いものは?
  • 他の人にお願いできるものはある?

こうして話しながら整理していくことで、「今やるべきこと」が自然と見えてくるんです。

そして最後は、実際の行動にうつすサポートです。

たとえば、書類整理ではこんな分け方をしました:

  • 未分類
  • 納品書
  • 請求書・支払い関連
  • 税理士に渡す書類
  • 取引先のチラシ類(必要/不要)

「ずっと気になっていたけど、手をつけられなかったことに取りかかれました」
「一緒にやってもらえるだけで、心が軽くなりました」

と、感想をいただいて私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

ハイセンスマルチタスク実践プログラムは、
「やることが多すぎて手がつけられない」
「先延ばししてばかりで、自己嫌悪…」
そんな方に向けたサポートです。

✔ 頭の中の整理
✔ 優先順位の決定
✔ 実行サポート(時には一緒に作業)

という3ステップで、気持ちと暮らしの両方を整えるプログラム

『ハイセンスマルチタスク実践プログラム』 の一部が体験できます。

✔️ 忙しいママ向け!仕事・家事・子育てを両立する6ヶ月サポート
✔️ タスク管理・片付け・習慣化を学び、確実に実践できるように
✔️ オンラインでどこからでも参加可能

まずは30分の有料体験セッションで試してみませんか?

「やることが山積みでどう進めればいいかわからない…」

そんなあなたへ、

30分の体験セッションで、あなたに合った時間管理法を見つけましょう!


タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子供がいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

5月に始めたい「気持ちのいい暮らし」の整え習慣3選

こんにちは、加藤みずきです。

風が心地よく、日差しもやわらかい5月。
天気の良い日は、レジャーシートを持ってピクニックに出かけたくなる季節ですね。

一方で、ゴールデンウィークが終わると生活リズムが乱れがちになったり、なんとなくやる気が出ない「5月病」のような状態に陥ることも。

そんな今こそおすすめしたいのが、
「暮らしを整えるための小さな習慣」を始めること。

今回は、5月から始めたい3つの整え習慣をご紹介します。
どれも今日からすぐに取り入れられる、
忙しいママや働く女性にぴったりの暮らし術です。

忙しい朝、「あれもこれも」と整えようとすると、逆にイライラしてしまいませんか?
そんなときは、朝に“ひとつだけ整える”習慣を意識してみてください。

たとえばこんなこと:

  • ダイニングテーブルをリセットする
  • 洗面台をさっと拭く
  • 使ったバッグの中身を元に戻す

ほんの5分でできることでOK。
朝に「整える感覚」を持つことで、その日一日の気持ちが整いやすくなります。

ちなみに私の最近の朝習慣は、朝活セミナーで学んだ「SNSのタイムラインをお気に入りで満たす」こと。

  • プライベートアカウントには、おしゃれなインテリアの写真
  • ビジネスアカウントには、手帳やノートデコの投稿

朝に自分の気分が上がるものを取り入れるのも、暮らしを整えるひとつの方法です。
完璧を目指さず、ひとつ整えられたらそれでOK。

「気持ちよく1日を始められるルーティン」をつくってみてくださいね。

週末は、自分のための時間を確保しやすいタイミング。
とはいえ、やることリストを詰め込まずに、未来の自分をラクにする「小さな仕込み」だけで十分です。

たとえば:

  • 月曜の朝が楽になるように、お弁当の献立を考える
  • 洗面所やトイレなど、気になる場所を15分だけ掃除する
  • 手帳やノートで翌週のスケジュールをざっくり確認する

「週明けのバタバタ」を少し減らすだけでも、月曜の憂鬱がやわらぎます。
暮らしの中に、「少し先を見る時間」を取り入れてみませんか。

▶︎ 無料で配布している「暮らし整え掃除リスト」も、この時期の見直しにぴったりです。気になる方は、以下から受け取ってくださいね。

暮らしを整えるためには、“やること”を増やすのではなく、“やらないこと”を決めるのも大切です。

特に夜は、疲れが出やすい時間帯。
あれもこれも詰め込むより、意識して“やらないこと”を選びましょう。

たとえば:

  • 洗濯物はたたまず翌朝に回す
  • 家事をやめて、ゆっくりお茶を飲む時間をとる
  • SNSのチェックをやめて、手帳やノートに5分だけ向き合う

やらないことを決めることで、心と体に「余白」が生まれます。
その余白こそが、暮らしを整える行動を無理なく続けるカギになります。

気候も気分も安定しやすい5月は、生活習慣を見直すのに絶好のタイミング。
無理のない範囲で、小さな習慣から取り入れてみましょう。

「暮らしを整える習慣」は、忙しいママや働く女性の毎日を支える土台になります。
ぜひ、今日からひとつだけ、新しい整え習慣を始めてみませんか?

「休暇を楽しむためのスケジュールの立て方」

Zoom開催|選べる日程制 60分

▶︎ 2025年6月27日(金)12:00〜 残席4名
▶︎ 2025年6月28日(土)13:00〜 残席3名

受講特典

  • 暮らしを整える夏時間の過ごし方リスト
  • 夏のスケジュール設計ワークシート

「もっと継続的に、自分の暮らしに合った整え方を見つけたい」
「計画的に暮らしを見直したい」
そんな方におすすめのPDF形式のプランナーシートです。

  • 月ごとのテーマで“何を整えるか”が明確になる
  • タスク管理や振り返り欄付きで、習慣化しやすい
  • 書き込むことで、自分らしい暮らしの軸が見える

マルチタスクコンサルタントの加藤みずきです。
アメリカ・カリフォルニア在住、3児のママとして、仕事・家事・子育てに奮闘しながら、「自分らしい暮らし」を大切にしています。

「時間が足りない」「やることが多すぎて余裕がない」
そんな毎日に悩む女性やママたちへ——
私は タスク管理と片付け の工夫で、気持ちも空間も整え、快適に暮らす方法をお伝えしています。

  • タスクが片付くと、心が軽くなる
  • 空間が整うと、毎日が回り出す

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子どもがいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

提供しているサポート内容

  • 脳タイプ・性格タイプ別のタスク管理
  • 暮らしに合った片付け×時間管理の整え方
  • 習慣化しやすいオリジナルのプランナーシートやセミナー

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスクと空間を整えたことで、毎日の余裕が生まれ、
「やりたいことをあきらめない暮らし」が叶うことを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

「暮らしを整える力」で、あなたの理想を一緒に叶えていきませんか?

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/5

学歴にとらわれる私たちが、子どもに本当に伝えたいこと

子どもの進路を考えるとき、
どうしても「いい大学に行ってほしい」という気持ちが顔を出します。
でも本当にそれが、子どもにとっての幸せにつながるのでしょうか?

今回ご紹介するのは、日経クロスウーマンで読んだ
東大卒の神明(しんめい)さんの記事から感じた気づきについての感想です。

社会に出てから、自分の居場所を見つけられなかったという体験。
それを通じて、親である私たちが子どもに本当に伝えたいことは
「立派な肩書き」よりも「自分らしく生きる力」なのではと考えるようになりました。

子育てに悩む方、進路に不安を感じている方に届きますように。


こんな方におすすめ

  • 子どもの将来に学歴が必要か悩んでいる
  • 受験や進学にモヤモヤしている
  • 自分自身も肩書きにとらわれてきたと感じる
  • 子どもに“自分の居場所”を見つけてほしいと願っている

ぜひ、こちらの記事もご覧ください。

日経クロスウーマンの記事は一部有料会員限定となっています。アンバサダー特典として期間限定で無料でお読みいただけけるURLをいただいております。以下よりご覧ください。


こじらせ続けた東大卒「自分とか、ない」にたどり着き、人生再始動 :日経xwoman(この記事は2025年5月27日 13:34まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだ タスク管理や整理収納 の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

素敵空間も一瞬で我が家に|旅先インテリアで気づいたこと

旅先でふと感じた「非日常」が、あっという間に「我が家」になる瞬間。
今回のブログでは、旅先でのインテリアの楽しみ方と、それを自宅に取り入れようとする私のちょっとしたエピソードを綴ります。

大自然や近代建築に触れるのも好きだけど、
実は私、宿泊施設のインテリアを見るのがいちばん好きなんです。

エレベーターに飾られたアートや花瓶、
ロビーのテーブルやチェア、
そして室内に入った瞬間の整えられたベッドメイキング。

その空間の美しさに思わず「素敵!」とカメラを向けるものの……

我が家の家族が残したお菓子の袋やジュースの缶、
どこからともなく現れるスーツケース。

その瞬間、どんなにおしゃれな空間も、我が家の日常に早変わり。
でもそれこそが、旅の醍醐味なのかもしれません。

帰宅後、あの宿の素敵なインテリアを再現しようと試みるも、
そもそも「ベースが違ったわ」と笑ってしまう自分がいます。

それでも、空想する時間や工夫する時間は、
私にとっての「暮らしを描く」大切なひととき。

“整った暮らし”は、いつも完璧である必要なんてない。
空想する時間すら、大事な準備のひとつ。

ズボラ母のノートが、今日も誰かの気持ちをふっと軽くできますように。

過去にはやりたいことができずにもやもやだらけだった私。

でも、あることを始めてから、気持ちがスッキリするようになりました!

それが 「未来設計」と「価値観の整理」

「やることが多すぎて整理できない!」というとき、
やみくもにタスクをこなすのではなく、「自分が大切にしたいこと」を考えてみる。

たとえば、未来設計をしたときに、私はこんな気づきを得ました。

子どもとの時間を大切にしたいなら、仕事の効率化が必要!
家事の負担を減らすために、お掃除ロボットや冷凍食品を活用しよう!
SNSをダラダラ見てしまう時間を減らせば、もっと自分の時間が作れる!

こうして 「本当に大事なこと」にフォーカスするだけで、気持ちが軽くなり、行動がスムーズに。


『夢を叶える未来設計&価値観ワークブック』 を作りました!

このワークブックでは、
ただのタスク管理ではなく、「あなたが大切にしたいこと」を言語化するためのワークが詰まっています。

「何から手をつければいいの?」と悩んだときに、
このワークをやることで、優先順位がクリアになり、スムーズに行動できるようになるんです!

自分の価値観が明確になり、迷いが減る!
「本当にやりたいこと」に時間を使えるようになる!
タスク管理が楽になり、日々のストレスが軽減!

実際に、クライアントさんからもこんな感想をいただいています

💬 「ワークをやったら、仕事も家庭も『どこを工夫すればラクになるか』が見えてきました!」
💬 「モヤモヤしていた新年度の不安がスッキリ!行動に移しやすくなりました!」

毎日をただ忙しく過ぎるだけではもったいない!
「本当に大切なこと」に時間を使えるよう、今こそ準備を始めましょう✨

このワークを通じて、あなたの毎日が もっとスムーズに、もっと楽しく なることを願っています。

あなたの未来が、より理想に近づきますように

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *

私らしい「仕事・家事・子育て」を充実させるために日々奮闘する3児ママ。

子育てママが自分らしく働くヒントになると嬉しいです。


タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子供がいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。