10月こそリセットの月|暮らしとタスクを秋仕様に整えよう

朝晩の空気が少し冷たくなって、
ふと「今年もあと少しだな」と感じる10月。

衣替えや模様替えのように、
暮らしのリズムを秋仕様に整えるのにちょうどいい季節ですね。

夏のあわただしさが残ったまま、
なんとなく毎日が過ぎていくのは私だけ?

「また1日が終わっちゃった…」
そんな日が続いているときこそ、
ほんの少し立ち止まって、自分の暮らしをリセットしてみましょう。

秋になると、行事や仕事の予定が増えてペースが乱れがち。
なんとなく「忙しい」「疲れやすい」と感じるのは、
季節のリズムに生活が追いついていないサインかも。

  • 夜型の生活が続いて、朝がつらい
  • 子どもの予定が増えて、週末が休めない
  • 家事も仕事も「やること」に追われている

私も受験生の三者面談やら説明会でどっと疲れがたまって体調を崩しました。

そんな時は、頑張る前に整えることから始めてみる。

秋の空気のように、ゆるやかに。
暮らしもタスクも、軽やかに整えることで流れを取り戻したい。

STEP1:スケジュールを「見える化」する

まずは、朝・昼・夜の時間を紙に書き出してみる。
何をしていて、どんな気持ちだったか。

書き出すだけで、頭の中のもやもやがスッと整理されるんですよね。
完璧じゃなくていい。
いまの自分を知ることが、整える第一歩。

私も自分で新しく作ったタスクシートに書き出すだけで、
「あ、意外と時間あるかも」と気づけるようになりました。

STEP2:優先順位を秋の気温のようにゆるやかに変える

夏にはできていたことが、秋には少し重く感じる。
それは自然なことらしいです。

「やらなきゃ」と自分を追い込むより、
いまの自分に合うリズムに変えてみましょう。

たとえば

  • 朝活がしんどいなら、夜のノートタイムに切り替える
  • 週末にまとめて家事をするより、平日に15分だけ片づける

季節に合わせてタスクを整え直すことで、
気持ちにもゆとりが生まれるはず。

STEP3:1日5分の整えタイムをつくる

夜、ノートを開いて今日のことを3つだけ書き出す。
「できたこと」「うれしかったこと」「手放したいこと」など、なんでもOK。

たった5分でも、心の整理ができると
1日をちゃんと「終わらせた」気持ちになれます。

忙しい日々の中で、
この5分が自分を大切にする時間になりつつあります。

「整えるって難しそう」
「時間がなくて続かないかも」

そんな方にこそ試してほしいのが、
1日をやさしく見える化できるArrange My Time 体験タスクシートです。

朝・昼・夜をブロックごとに整理できるから、
自分のリズムを客観的に見直すきっかけになります。

書くことで、気持ちと時間がふっと軽くなる。
そんな感覚を、ぜひ体験してみてください。

10月は、暮らしも心も衣替えの季節。
完璧じゃなくていい。
少しずつ、自分に合うペースに整えていけば大丈夫。

書くことを通して、自分の暮らしを取り戻す。
その積み重ねが、きっと未来のあなたの「余裕」になります。

今日から、5分だけでも整える時間を持ってみませんか?

子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだタスク管理や整理収納の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️ 仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️ もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

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子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

✔仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
✔ タスク管理×空間整理で“時間と心のゆとり”をデザイン
✔ 性格タイプ・脳タイプに合わせた暮らしと働き方の整え術

【経歴・実績】
・空間・時間の整えサポート歴5年/オンラインコミュニティ運営歴3年
・区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年間勤務し、業務効率化プロジェクトを推進
・アメリカ(カリフォルニア)での海外子育て経験を経て、現在は東京を拠点に活動

【活動のきっかけ】
3人の子育てと仕事を両立するなかで、
「時間が足りない」「自分のことが後回しになる」と悩む女性を数多くサポート。
発達グレーで片づけが苦手な家族との暮らしの経験から、
“無理をしない整理とタスク管理”の方法を体系化。

【サポート内容】
・子育て中でも自分のペースで働きたい女性へ
・タスク管理&暮らしの整えで、毎日に余白をつくるサポート
・会社員・主婦・個人事業主・ママ起業家など、全国の女性から相談多数

家族も仕事も、自分の時間も大切にできる。
そんな“整う暮らし方”を、一緒に見つけましょう。

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/ 10

今年の目標、また途中で終わりそう?時間を溶かさない人がやってる3つのこと

こんにちは。
日経クロスウーマンアンバサダーの加藤みずきです。

がんばってるのに、なんだか毎年同じ場所で止まってしまう。
そんな私を変えたのは、朝活の女王と呼ばれる池田千恵さんの3つの言葉でした。

年始に「今年はこれを頑張る!」と目標を立てたのに、気づけば年末…手帳を見て、これ、全然できてないじゃん!!となること、ありませんか?

私もそのひとりでした。

でも、朝活で有名な池田千恵さん
目標を達成できる人と、できない人の違いはたった3つと記事の中で話していて、すごく腑に落ちたんです。

①逆算力

年始に100個の目標を書いたとしたら、
1年でやりきるには3日に1つのペースで行動しなきゃいけない。

これをみて「そんなに!?」と衝撃を受けた私。(笑)
私はこの逆算力が弱い。
そりゃ、書くだけで満足してたら達成できないわけです。

つまり大事なのは、書いた目標をいつ?どうやってやるか?を決めること。

②終わらせる力

「前向きでがんばり屋さんほど、タスクを増やしがち。結果、どれも終わらず自己嫌悪…」

この文章を読んで、もう、心が痛いくらい共感しました。

でも池田さんいわく、
終わらせる力は一度にひとつのことに集中することで育つそう。

これだけは今日終わらせる!と決めて、それを確実にやりきる。
この小さな積み重ねが自信になるそうです。

③減らす力

やることを減らす=サボる じゃない。
本当に大事なことに集中する力のこと。

私たちって、もっと頑張らなきゃ!って思いがちだけど、むしろ引き算の方が結果につながる。

池田さんも、
「今の自分にとって本当に必要なことは何かを見極め、他のことは捨てる。その覚悟が必要」と話していました。

手帳は集中のスイッチ

スマホで予定を立てても、通知に気を取られてSNSを開いちゃう。
…それ、めっちゃわかります。

だからこそ、池田さんは紙の手帳派なんだそう。書いている時間が「自分と向き合う時間」になるから。

私も最近は、iPad+手帳+オリジナルノートを使い分けて、頭と心を整えながら目標を追いかけています。

朝の15分で、未来が変わる

記事では、池田さんが毎週月曜朝にチェックしているリストや実際の手帳の中身も公開されています。

来年こそ、目標を終わらせる1年にしたい人は
ぜひ本文を読んでみてくださいね。

以前、日経クロスウーマンさんが企画してくださった池田さんの朝活セミナーに参加しました。

その時の受講記もありますので、
セミナーが気になっていた方はぜひ参考にしてみてください。

今月も池田さんの朝活セミナーが開催されています。
今からでもアーカイブで受講可能なようなので、実際に朝活セミナーに参加するのもいいかも。

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「今年の目標」未達で自己否定…負のループ抜ける鍵3つ 朝活・池田千恵:日経xwoman(この記事は2025年10月17日 19:31まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

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「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
海外居住経験あり・東京都在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

10月の暮らし整え|玄関収納で朝のバタバタをスムーズに!

こんにちは。エレガンスだけど、ちゃんと生活感もある暮らし。
そんなリアルエレガンスな暮らしを目指している加藤みずきです。
(現実はエレガンス!とは口が裂けても言えない…笑)

今年も10月がやってきました。秋といえば、運動会やハロウィン、紅葉など、家族のイベントが増える時期ですね。

去年はアメリカで秋を過ごしたので、今年は久々に日本の秋。紅葉も見えるかなぁと思いながら、日々の暮らしを楽しんでいます。

今月は保護者会や受験生の三者面談などで学校と家を行き来することが増え、玄関まわりをちょっと整えておくと助かるなと改めて感じています。

玄関は、家族みんなが毎日通る場所。
靴や小物が散らかっていると、朝のバタバタや「どこ行った?」のイライラにつながります。

そこでおすすめなのが、家族の身長や行動に合わせた玄関収納
ポイントを4つにまとめました。

365日毎日違う靴を履いてますか?
我が家は帰国後、荷物が届くまで、1足のスニーカーだけでひと月を過ごしてみて、全然いけるなと思いました。

雨の翌日はさすがに困りましたが、それでも洗い替えに2足あれば十分。
おしゃれにはこだわりたいけど、収納スペースには限りがあるのが現実。

おすすめ収納アイテム

玄関が狭くて座るスペースがない時にちょっと座れる収納ラックが便利でした。

ベンチにもなる収納ラック

我が家の購入品は廃盤になって
しまったようなので似たようなこちらをご紹介。

towerさんのは全般デザインがシンプルで好き🎶

省スペース玄関シューズラック

もう少しワイドタイプならこんなのもいいかも。

急な来客でも慌てないように、玄関に出す靴は一人1〜2足までがベスト。
我が家は5人家族なので、ひとり2足出したら、あっという間に10足。

なので、基本的に1人一足まででと家族に口をすっぱくして伝えてます。

便利グッズ例

靴置きマット

今どきこういうのもあるようです。
シンプルなバージョンも選べるようなので、靴置き習慣をみにつけるにはいいのかも。

子どもはどんどん成長します。
下駄箱やラックの位置を調整するだけで、靴をサッと出せるようになり、朝のバタバタが減ります

おすすめの高さ調整ラック

成長に合わせて高さを変えられる収納は便利そう。

可動式シューズラック

壁に穴を開けられない賃貸では難しそうですが、取り付け可能な玄関なら便利そう。収納王子で有名なあの方が紹介していたようです。

ドライフラワーや写真立てに埃がたまっていませんか?
家庭教師の知人によると、成績が伸び悩むお子さんの家の玄関には、埃のたまった飾りがあることが多いそうです。

お掃除アイテム例

伸び縮みして埃もスッキリには我が家はこれ

ハンディ埃取りブラシ

以前暮らしメンテナンスのライブ中にもよく使っていた我が家の定番品(笑)

今はブラックもでているようです。

玄関をちょっと整えるだけで、
毎朝のバタバタが減って、
気持ちよく一日をスタート!

「良い気は玄関から!」というくらい、
玄関を整えると小さなラッキーがやってくるかも。

今年の10月は、家族みんながスムーズに動ける玄関作り、始めてみませんか?

私自身は『1年で暮らしを整えるプランナーシート』を使って、毎月暮らしを整えてるようにしています。

このシートがあるとやらなきゃ…と思いながら後回しになりがちな見直しも、そうだ、今月はここを整えるんだ!と習慣がつきました。

現在は STORESで再販中 ですので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

私が実際に使っている収納グッズや家事アイテムは、楽天ROOMに一覧でまとめています。

アメリカ暮らしで更新が止まっていましたが、帰国したのでこまめに更新中。

暮らしをラクに、そして少しだけエレガントにしてくれる愛用品ばかりです。
気になる方はぜひ覗いてみてくださいね。

マルチタスクコンサルタント加藤みずき
東京都在住、3児のママとして、仕事・家事・子育てに奮闘しながら、「自分らしい暮らし」を大切にしています。

「時間が足りない」「やることが多すぎて余裕がない」
そんな毎日に悩む女性やママたちへ——
私は タスク管理と片付け の工夫で、気持ちも空間も整え、快適に暮らす方法をお伝えしています。

  • タスクが片付くと、心が軽くなる
  • 空間が整うと、毎日が回り出す

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子どもがいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

提供しているサポート内容

  • 脳タイプ・性格タイプ別のタスク管理
  • 暮らしに合った片付け×時間管理の整え方
  • 習慣化しやすいオリジナルのプランナーシートやセミナー

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスクと空間を整えたことで、毎日の余裕が生まれ、
「やりたいことをあきらめない暮らし」が叶うことを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

「暮らしを整える力」で、あなたの理想を一緒に叶えていきませんか?

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/ 9

遊んであげなきゃ!の罪悪感から自由に。親も子も楽しむ子育てへ

こんにちは。
日経クロスウーマンアンバサダーの加藤みずきです。

先日、娘に
「小さい頃はママと一緒に遊べたのに、今は全然遊んでくれなくてつまらない」
と言われた私。

日本に帰国してからは、引っ越しの手続きや荷解きに必死で、小学生の娘と遊んだ記憶がありません。

長女が三女と同じくらいの年には、友達を呼んで誕生日パーティーを開いたり、親子でイベントを楽しんでいたのに…。

それから約10年。
追いかけっこをする体力も、おままごとをする想像力も欠けている今(笑)。
「遊んで!」と言われても、何をして遊んだらいいのか分からないのです。

そんな私を救ってくれたのが、今回ご紹介する日経クロスウーマンの記事。

「親が遊んであげなくちゃ」と思わないほうが子育てはうまくいく

子どもとの遊びについて、長年にわたり親子を見守ってきた「りんごの木」代表・柴田愛子さんのお話が紹介されています。

大人が無理に遊ぶ必要はない理由

柴田さんはこう言います。
「そもそも大人が幼児期の子どもと心から楽しく遊ぶことは無理がある」

さらに、「自分自身の幼児期の感性は埋もれてしまっていて、何が楽しいのか大人には分からないことが多い」と。

記事を読んで「そうそう!」と深くうなずいたのは私だけではないはずです。

無理に付き合うと想像力を損なう

「子どもが自分の育ちに必要な遊びから遠ざけてしまい、結果的に遊び心を萎えさせてしまう」

無理して親のペースに合わせるよりも、危ないこと以外は子どもが思うように遊ぶのを見守ることが大切。
そして、親ができるのは「子どもの○○を保障すること」。

その答えは、記事の中に詳しく紹介されています。

親にできることは「楽しむ姿を見せること」

柴田さんが伝えているのは、
「自分が楽しめない遊びに無理して付き合うよりも、親が自分らしく楽しく生きる姿を見せることの方が子どもにとって大事」
という考え方。

この記事を読んで、私は改めてこう思いました。
・子どもと一緒に楽しめるときは楽しむ。
・それ以外は、自分の好きなことに夢中になる姿を見せる。

それが結果的に、子どもの育ちにつながるんだと。。

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「親が遊んであげなくちゃ」と思わないほうが子育てはうまくいく:
日経xwoman(この記事は2025年9月27日 11:34まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
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子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
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マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
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9月の暮らし整え|家族を守る防災グッズと備蓄の見直し習慣

こんにちは。エレガンスだけど、ちゃんと生活感もある暮らし。
そんなリアルエレガンスな暮らしを目指している加藤みずきです。

9月といえば防災の日。学校から非常食を持ち帰ってくる時期でもあり、家庭の防災グッズを見直すきっかけになりますよね。
あなたは、どのくらいの頻度で防災グッズを確認していますか?

数年前に購入したまま、まだ一度も開けていない…
そんな方も多いのではないでしょうか。

自分ひとりなら何とかなるかもしれません。
でも、小さなお子さんがいるご家庭では、食べられるものや安心できる環境が特に大切。

今日は私の体験を交えながら、防災の準備を暮らし整えの一環として見直すヒントをお届けしますね。

以前低地に住んでいた時、2年連続で床下浸水の被害を受けました。
そのとき初めて避難所へ避難する体験をしました。
テレビで見ていたイメージとはまったく違い、驚きの連続でした。

  • 体育館は雨漏りで保管していた毛布が使えない
  • トイレが逆流して使えない

そんな中で、持参した防災グッズの中で本当に役立ったのは次の3つでした。

保温できるアルミシート

毛布が使えなくても、寒さをしのげて助かりました。

ちなみに、我が家では夫が音に敏感なので、100均で買ったシートはカサカサ音がして眠れなかったそうです。もし家族に音が気になる人がいるなら静音タイプを用意しておくと安心。

子ども用のビスケット

非常用の缶パンは子どもたちが食べられず、用意していたお菓子に助けられました。

小さい子も好きなビスコ。我が家は備蓄としてこちらをセレクト。

私が好きなビスケット(笑)大人も食べやすいし、賞味期限が近くなったら食べるのを楽しみにしているハーベスト。

レジャーシート

避難所で周りとのプライベートゾーンを仕切るのに必須でした。
隣にいたご家庭に分けてあげたらすごく喜ばれたのがこのシート。

これくらいのサイズがあると安心ですが、用意していた100均のものでも十分でした。

防災グッズ=非常時にしか使わないものと思っていましたが、実際に避難してみて 家族の安心や生活の質を守るアイテム が何気に重要だと実感しました。

今年になって、普段の暮らしに溶け込む新しい防災グッズを発見。

それが ドアストッパーにもなる備蓄袋

  • 普段はドアストッパーとして室内に置いておける
  • 災害時には水を入れて持ち運べる備蓄袋になる

という優れもの。

使う時だけ押し入れから取り出す防災グッズではなく、
普段の暮らしの中に置いておける=無理なく整えられる のが魅力。

防災の備えというと、つい大げさに感じて後回しにしてしまいがち。
でも実は普段の暮らしを整えることが、防災につながるのだと思います。

  • 子どもの食べられる非常食をストックしておく
  • 普段から玄関に置ける防災グッズを活用する
  • 季節のタイミングで点検する

ちょっとした工夫で、家族が安心して過ごせる準備ができます。

ぜひこの9月、防災の日をきっかけに暮らし整えのひとつとして備えを見直してみてくださいね。

私自身は『1年で暮らしを整えるプランナーシート』を使って、9月にはオンラインサロンメンバーの皆様とともに必ず防災備蓄の点検をするようにしています。

このシートがあるとやらなきゃ…と思いながら後回しになりがちな見直しも、年に一度の習慣として自然と組み込めるんです。

現在は STORESで再販中 ですので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

私が実際に使っている収納グッズや家事アイテムは、楽天ROOMに一覧でまとめています。

アメリカ暮らしで更新が止まっていましたが、帰国したのでこまめに更新しますね。

暮らしをラクに、そして少しだけエレガントにしてくれる愛用品ばかりです。
気になる方はぜひ覗いてみてくださいね。

マルチタスクコンサルタント加藤みずき
東京都在住、3児のママとして、仕事・家事・子育てに奮闘しながら、「自分らしい暮らし」を大切にしています。

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  • タスクが片付くと、心が軽くなる
  • 空間が整うと、毎日が回り出す

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これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
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  • 暮らしに合った片付け×時間管理の整え方
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私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスクと空間を整えたことで、毎日の余裕が生まれ、
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「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
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日経×womanアンバサダーブログ更新2025/ 8

帰国子女でも安心!高校受験のリアル体験記と「内申点」の壁

こんにちは。
日経クロスウーマンアンバサダーの加藤みずきです。

帰国後、住まいが決まり、子ども達の通う学校が決まると同時に、いよいよ高校受験を控える次女の学校選びがスタートしました。

4月に書いた以下の記事でも触れましたが

通学時間と子どもの心の関係|本帰国を前に考えた子どもの学校選び

できれば30分以内で通える範囲で、本人が行きたい学校が見つかったらいいなと考えていたのですが…。


今回、日経クロスウーマンからご紹介する記事はこちら。

高校受験の内申点、本当にこわい? 「内申伸び悩む子」の必勝戦略人に家庭でしたい3ステップ

この記事にもあるように、地域によって受験での内申加点は異なります。
長女が受験した時は「埼玉ルール」が存在していましたが、東京にはまた違うルールがあり…。
制度が違いすぎて、親子でパニックですッ!!

帰国直後の受験準備に戸惑う

帰国したばかりで、まだ学校もスタートしていない。
そもそも、中学の内申がない娘。

そんな状態で高校の合同説明会に参加してきました。

短期駐在で最初から帰国子女枠を考えていたご家庭は、早くから受験対策をしていたんですよね。

我が家は期間が未定だったため、しばらくアメリカの義務教育を受けていて、受験とは無縁だと思っていたので、情報を得るのが遅すぎました。

帰国子女入試という選択肢

受付担当の方に状況を相談してみたところ、

まずは帰国子女入試がある学校を受けると、11月や12月に結果が出て安心できます。そこから併願で一般入試にも挑戦するのがおすすめです。

とアドバイスをいただきました。

そこからは、家から通える範囲で帰国子女入試がある学校のパンフレットを集めて情報収集。
もちろんChatGPTにもお世話になり(笑)、だいぶ候補が絞られました。。

記事から得た安心材料

今回紹介されていた記事の中には、

  • 「内申を捨てる受験」という選択肢
  • 「中3の夏からでも学力次第でGMARCH付属高校を狙えるケースもある」

という内容があり、今からでもできることがあるのだとホッとしました。

子どもが選ぶ学校を大切に

長女の時も次女の時も、合同説明会でパンフレットを受け取った際に「ここ雰囲気がいいな」と思い、実際に学校に足を運んでみたら即決。
私立はどちらも「ここしかない!」という形で決まりました。

公立は「受かったら行かなきゃいけない」ので、記念受験も含めて本当に行きたいと思える学校だけを受験。

やっぱり大事なのは、
親が行ってほしい学校よりも、
子どもが自分で選んだ学校を選択できる環境を整えること。

そう実感しました。

これからお子様の受験を控えている方へ

早めに「気になる学校」を一緒に見つけてあげることが、受験勉強のモチベーションにもつながるのではないでしょうか?

具体的な例は記事の中で紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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高校受験の内申点、本当にこわい? 「内申伸び悩む子」の必勝戦略:日経xwoman(この記事は2025年9月3日 18:18まで無料で読めます)


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私時間が叶う簡単タスク管理術|1ヶ月でやりたいことをやりとげるヒント

夏休み。
子どもとの時間が増えるのは嬉しいけれど、
自分のやりたいことが後回しになりがち…。

そんな私が、今年の夏に「自分時間」を確保するために実践しているのが、
簡単タスク管理シートを使ったタスク整理の方法です。

まず最初に使うのが、週間スケジュールのページ

私の場合、月曜〜金曜までだいたいの流れを決めておきます。

このように「ルーティン+変動予定」を見える化しておくことで、
毎朝「今日は何やるんだっけ?」と迷わなくなります。

また、子どもの予定や家族の用事をこの中に差し込んでおけば、
仕事とプライベートも予定を管理できちゃう。

週間スケジュールで流れを確認したら、次はTo Doリストの出番

このシートの特徴は、今日1番やりたいこと=highlightをまず決めるということ。

たとえば火曜日なら、午前にインスタ下書き、午後にセッションの予定。
その中で、インスタを確実に終わらせたい!と思ったら…

Highlight:インスタ下書きを完成させる

AM:子どもが遊んでる間に30分集中
PM:セッション後に見直して投稿予約

…という感じで、1日の中に自分のやりたいことをちゃんと差し込めるようになるんです。

To Doリストには、

  • 今日中に終わらせたいタスクを
    AM/PMで時間帯別にやることを書くスペース
  • 手をつけられなかったタスク(Not Done)
  • 来週回し(Next Week)

…といった項目もあるので、タスクを無理に詰め込まずに調整できます。

やることが多い日もこれは今日じゃなくてOKと割り切れたり、
後回しになったタスクも次の週に移動して可視化できるのが、ストレス軽減に役立ちました。

実際にこのシートを使ってみて、私が感じたのは、

・やるべきことがシンプルに見えるようになった
・今日はこれだけやればOKと思えることで達成感が出た
・できないなと思ったことを後回しにしたら自分のペースを保てるようになった

今回ご紹介した簡単タスク管理シートは、
1ヶ月分たっぷり使えるPDF40ページセット(980円)

季節を問わず、やりたいことを進めたい月や、
生活を整えたいタイミングに合わせて活用できる内容になっています。

こんな方はぜひ使ってみてくださいね。

・なんとなく時間が過ぎてしまう…を卒業したい
・マルチタスクな日常でも、焦らず整えて動きたい
・手帳やノートに、自分だけの時間を取り戻したい

タスク管理と片付けを整え、快適なライフスタイルへ

仕事・家事・育児に忙しい女性が、自分の時間を確保しながら理想の働き方を実現できるようサポートしています。空間を整え、タスク管理を最適化することで、日々の負担を軽減し、効率的に行動できる仕組みを作ります。

プロフィール

加藤みずき|マルチタスクコンサルタント

アメリカ・カリフォルニア在住 / 日経×womanアンバサダー

「やることが多くて手が回らない」「片付けてもすぐ散らかる」そんな悩みを抱える女性のために、タスク管理と片付けの視点からサポートをしています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

こんなことをお伝えしています

  • タスク管理(脳タイプ別・性格タイプ別)
  • 片付けと時間管理を組み合わせた、心地よい暮らしのつくり方

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスク管理と片付けを工夫することで、心の余裕が生まれ、毎日がぐっとラクになることを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

インテリア&タスク効率化が好き

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子供がいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

『ハイセンスマルチタスク実践プログラム』 の一部が体験できます。

✔️ 忙しいママ向け!仕事・家事・子育てを両立する6ヶ月サポート
✔️ タスク管理・片付け・習慣化を学び、確実に実践できるように
✔️ オンラインでどこからでも参加可能

まずは30分の有料体験セッションで試してみませんか?

「やることが山積みでどう進めればいいかわからない…」

そんなあなたへ、

30分の体験セッションで、あなたに合った時間管理法を見つけましょう!

夏休み中のタスク管理どうしてる?

夏休み。毎日ダラダラと寝ている子ども達。
仕事に集中していると、気づけばあっという間にお昼タイム。

せっかくいいアイデアが浮かんだのに
「お腹すいた〜!」と騒ぐ娘達の世話をしていたら…
アイデアがすっかり吹き飛んでしまいました(泣)

そんな私がこの夏やってみて、
これは助かった!と感じた
タスク管理の習慣を今回はご紹介します。

子どもが夏休み中だと、毎日同じペースで過ごすのは至難の業。
家族の予定に合わせるうちに、自分の時間が後回しになりがちですよね。

私が取り入れたのは
『やりたいことリスト』を1日のタイムラインに落とし込む方法。

やるべきこと・やりたいことを書き出し、
午前・午後・夜の3つに分けて配置するだけ。
シンプルですが、これだけで頭の中がスッキリ整います。

記入例:私の夏の1日

私の場合はこんな感じ。

  • 午前:仕事に集中しながら、子ども達は夏休みの宿題や読書タイム
  • 午後:子どもと一緒に散歩やお出かけ
  • :親子で夕飯作り&のんびり時間

そして、この中に自分のme timeも死守!

コーヒーを片手にジャーナリングしたり、
ラテアートを楽しむ時間を入れています。

このスケジュールを見える化したことで、
『今は何を優先すべきか』が明確になり、
気持ちの切り替えがとってもラクに。

スケジュールを自分だけで管理していても、
子ども達が気まぐれだとなかなか思い通りに進まないもの。

最初はこう伝えていました。

「今日はお昼を食べたら出かけるから、すぐに出られるように身支度しておいてね。」

ところが…昼ごはんをダラダラと。
いつまでたっても終わる気配がなく、気づけば夕方。
『出かけるタイミングを逃した…』と猛反省。

そこで次からは、

「15時に出かけるから、それまでに用意してね。」

すると、なんと娘の方から

「もう15時だけど出かけないの?」
とリマインドしてくれたんです(笑)

時間を決めて区切りをつけると、
この時間までにこれをやろう!とお互い意識できるように。

私自身も
『午前の仕事タイムはここまで』
『午後は子どもタイム』
と区切ることで、
仕事と子育てどちらにも集中できました。

この夏、私がスケジュール管理に使ったのが
【がんばりすぎない私のタスク管理シート】

1日の予定ややりたいことを書き出すだけで
・ 頭の中がスッキリ
・自分の時間も家族との時間も大切にできる
のが嬉しい。

販売は7月31日までの期間限定!
忙しい夏を整えたい方はお急ぎくださいね。

もし、自分も試してみた!こんな悩みもあった!!
などあれば、ぜひコメントやInstagramで教えてください。

いただいた内容は、個人が特定されない形で
メルマガやブログ等でご紹介させていただくこともあります。

子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだタスク管理や整理収納の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️ 仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️ もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

日経×womanアンバサダーブログ更新2025/ 7

こんにちは。
日経クロスウーマンアンバサダーの加藤みずきです。
今回、日経クロスウーマンからご紹介する記事はこちら。

感謝できる子はストレスに強い大人に家庭でしたい3ステップ

現在3児子育て中の私にとって、この記事はドキッ!!とさせられる内容でした。

娘の成長を感じた瞬間にふと感じた疑問

秋から大学生になる娘のため、帰国後の家探しをしていたときのこと。
不動産会社の方から「18歳の娘さんだけでも契約ができますよ」と言われ、改めて子どもの成長を実感しました。

その一方で、ふと考えたのです。
娘たちは人に心から感謝を伝えられているだろうか?

これまで「誰かに何かをしてもらったらお礼を言いなさい」と言い続けてきました。
でも、もしかしたらそれは表面的なお礼で、心からの感謝ではなかったのかもしれません。

記事でハッとさせられた言葉

今回の記事では、千葉大学教育学部の中道圭人教授がこう話されています。

「親に促されなくてもお礼が言える子どももいます。
でも、それは心からの感謝ではなく、
『何かをしてもらったらお礼を言わなきゃ』と
条件反射的に口にしているだけかもしれません。」

この言葉にハッとさせられました。

中道さんによると、感謝の気持ちを育むことは、
単に相手に好印象を与えるだけでなく、
子どもの人生を豊かにする可能性があるとのことです。

アメリカ生活で感じた『感謝を育てる力』

娘たちがアメリカで1年半教育を受けてきて、感じたことがあります。
それは、日本よりも感謝の心を育てる力が強いということ。

なぜなら、先生方がいつも子どもたちに「ありがとう」と感謝の言葉をかけ、態度で示しているからです。

  • 「質問してくれて嬉しいです。ありがとう。」
  • 「宿題を提出してくれてありがとう。」

日本では、わからないことを質問して褒められたり、
宿題を出して感謝された経験が私にはほとんどありませんでした。
テストの成績が良ければ「今回は頑張ったね」くらい。

そんな違いもあり、最近では娘たちが日本にいた頃よりも
素直に感謝の気持ちを伝えてくれるようになったと感じます。

親としての反省と気づき

とはいえ、親である私たちはついまだまだ親への感謝が足りないなと思ってしまうことも。

今回の記事を読んで振り返りました。
私たちのしてきた教育は『何かしてもらったらありがとうと言う』
という表面的なマナーの教育だったのではないか、と。

なぜ感謝するのか?までは、しっかり伝えられていなかったかもしれません。

感謝の心を育む3つのステップ

中道さんは記事の中で、幼児期に感謝の気持ちを育むことが、
将来的な人間関係の構築やストレス対処能力にも効果があると話されています。

そのための3つのステップはこちらです。

自分の感情を理解できるようになること
自分に何かをしてくれた相手の気持ちを考えること
もし相手が○○してくれなかったら?と考えること

具体的な例は記事の中で紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

日経クロスウーマンの記事は一部有料会員限定となっています。
無料会員でも、働く女性に役立つ記事が多数ご覧いただけます。

さらに有料会員になると、限定記事の閲覧や、セミナー受講がお得になります。

アンバサダー特典として期間限定で無料でお読みいただけけるURLをいただいております。以下よりご覧ください。

「感謝できる子」はストレスに強い大人に 家庭でしたい3ステップ:日経xwoman(この記事は2025年7月22日 9:28まで無料で読めます)


子育てに追われる毎日。でも、本当はもっと自分の時間も大切にしたい… そんなふうに感じることはありませんか?

私自身、子どもを育てながら、どうしたら「自分の時間」と「家族との時間」のバランスが取れるのか悩みました。
そこで学んだ タスク管理や整理収納 の知識を活かし、
「忙しい女性が、余裕をもって暮らすためのサポート」 を提供しています。

こんな方におすすめです
✔️仕事・家事・育児のバランスを整えたい
✔️もっと自分の時間を確保したい
✔️ 家の片づけや時間管理に悩んでいる

▶【個別コンサル】6ヶ月継続サポートで、あなたの暮らしを整えます

▶【タスク管理シート】やりたいことを叶えるためのシート販売中

子どもとの時間を大切にしながら、自分自身の人生も楽しみたい方へ。
「後悔しない子育て」×「私らしい暮らし」を、一緒に整えていきませんか?

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
脳タイプ&性格タイプ別のタスク管理術
空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間サポート歴4年/コミュニティ運営歴3年
アメリカ・カリフォルニア在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

【サポート内容】
子どもがいても自分らしく働きたい女性へ
 (会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナー向け)
タスク管理&空間整理で、心地よいライフスタイルを実現
「仕事・家事・子育て」を充実させ、グローバルに働くママをサポート

発達グレーで片付けが苦手な家族との暮らしを豊かにするために得た知識を活かし、”子どもがいても諦めないママ”を応援しています!

夏の暮らし整え|家事ルーティンと見せる収納でキッチンをラクに

こんにちは。エレガンスだけど、ちゃんと生活感もある暮らし。
そんなリアルエレガンスな暮らしを目指している加藤みずきです。

忙しい日々の中でも、少しの工夫で『好き』に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

このブログでは、私が実際に使ってよかった暮らしのアイテムと心地よく過ごすヒントをお届けします。

夏休みが近づき、家族の予定や夏の暑さで家事のリズムが崩れがちな季節。
キッチンや家事の仕組みを見直して、もっとラクに暮らしたい!

そんな方に向けて、今日は家事ルーティン・時間管理・収納を夏仕様にアップデートする方法をご紹介しますね。

キッチンの食器棚を開けると、
お祝いや旅行先のアメニティでもらった食器が眠っていませんか?

・捨てるのはもったいない…
・でも正直、使いこなせていない…

そんな食器こそ、見せる収納がお勧め!

お気に入りのマグカップやプレートを
棚に並べるだけの簡単収納で、
家事動線がスムーズになりキッチンに
立つのが楽しくなっちゃいます。

見せる収納のメリット

  • よく使う食器がすぐ手に取れる
  • お気に入りを見て楽しむ習慣ができる
  • 棚を開けるたび気分が上がる

いつか使うかも?と奥にしまい込んでいる食器も、この夏は飾りながら使うことから始めてみませんか?

最近気になる収納&インテリアグッズ

ディスプレイラック

ちょっとしたスペースに使えるし、
飽きたら他の場所にも使えそうな棚。

ショップ風に置いてみたくなるショーケース


インテリアになる木製まな板

立てかけて置くだけで可愛い。

縦長バージョンもあると便利


オープン収納は、埃が気になるしなぁと感じる方もいるかもしれません。
そんな時は、月1回の簡単リセットで十分です。

私は食器を使いすぎて棚が空いた時(つまり洗い物をサボった笑)を狙って、掃除を習慣にしています。

とりあえず、タイマーを15分にセットしてその時間でできることを。
ポイントは完璧は目指さず、さっと拭くだけ。

無理なく続けられ、いつでもスッキリとした空間を保てます。

夏の家事習慣づくりのポイント

  • 動線に合わせて食器や調理道具の配置を見直す
  • ランチタイムの後15分をリセットタイムにして整える
  • 家族みんなが使いやすい収納にかえてみる

おすすめ掃除グッズ

ハンディモップ

見た目がおしゃれなら掃除もテンションあがるよね

私が使っているのは冷蔵庫の上も掃除やすいこちら(このサイズもブラック出て欲しい)

布巾

色違いを使ってますが、吸水力がよいのでお気に入りです。

クリンネストさんも使っているこの布巾

クリーナー

ノロにも効くしおしゃれなのがいい

ガスコンロのこびりつきには王道を

夏は気温や子どもたちの予定で、家事リズムが乱れがちです。
このタイミングで家事ルーティンの見直しをしておくと、毎日がぐっとラクになります。

書き出すだけで頭もスッキリ

・旅行や帰省の準備も「見える化」して管理

・やること、やめること、新しく取り入れることをリスト化

・家族の夏休み予定と自分時間を一緒に管理

私が夏の家事見直しに使っているのが、オリジナルで作った「タスクシート」です。

このシートではこんなことができます。

  • 家事ルーティンの見直し
  • 自分時間の作り方
  • 夏休みの旅行計画もスッキリ整理

忙しい毎日だからこそ、紙に書き出すことで
頭と暮らしが整うんですよね。
ぜひあなたも体験してみてくださいね。

【夏限定!がんばりすぎない私のタスク管理シートは7月末まで限定販売】

7月15日から、オリジナルノート作成プログラムのモニター募集がスタートします。

  • 自分だけのタスク管理ノートを作りたい
  • 暮らしに合ったオリジナルテキストを作りたい

モニターや各種サービス募集の案内はメルマガ優先となりますので、ぜひ登録してチェックしてくださいね。

私が実際に使っている収納グッズや家事アイテムは、楽天ROOMに一覧でまとめています。

アメリカ暮らしで更新が止まっていましたが、帰国したらこまめに更新しますね。

暮らしをラクに、そして少しだけエレガントにしてくれる愛用品ばかりです。
気になる方はぜひ覗いてみてくださいね。

お気に入りの食器を飾りながら使い、掃除・収納・家事の仕組みを見直す。
小さな工夫を積み重ねることで、家事も暮らしも整います。

この夏、あなたの毎日がもっとラクで心地よいものになりますように。

マルチタスクコンサルタント加藤みずき
アメリカ・カリフォルニア在住、3児のママとして、仕事・家事・子育てに奮闘しながら、「自分らしい暮らし」を大切にしています。

「時間が足りない」「やることが多すぎて余裕がない」
そんな毎日に悩む女性やママたちへ——
私は タスク管理と片付け の工夫で、気持ちも空間も整え、快適に暮らす方法をお伝えしています。

  • タスクが片付くと、心が軽くなる
  • 空間が整うと、毎日が回り出す

発達グレーで片付けられない個性を持った家族との暮らしを豊かにするために得た知識を使って、子どもがいても諦めないママの手助けをすることに力を入れています。

これまでの活動

  • 空間サポート歴4年 / コミュニティ運営歴3年
  • 会社員・主婦・経営者・フォトグラファー・サロンオーナーなど、多くの方をサポート

提供しているサポート内容

  • 脳タイプ・性格タイプ別のタスク管理
  • 暮らしに合った片付け×時間管理の整え方
  • 習慣化しやすいオリジナルのプランナーシートやセミナー

私がこの仕事を始めた理由

18年間、区役所で環境・戸籍・税務部門に従事し、業務の効率化に携わっていました。
一方で、子育てをする中で「やることが多すぎて余裕がない」と感じることも。

そんなときに、タスクと空間を整えたことで、毎日の余裕が生まれ、
「やりたいことをあきらめない暮らし」が叶うことを実感しました。

「子どもがいても、自分の時間を大切にしたい」
「やりたいことをあきらめずに、毎日をもっと楽しみたい」

「暮らしを整える力」で、あなたの理想を一緒に叶えていきませんか?