使い切れない・増えすぎるを手放すタイミング
寒さと乾燥が続く2月。
冬のキッチンは、気づかないうちに賞味期限切れの調味料や、使いきれない食材が溜まりやすい時期です。
実際に、これまでお客様から多く寄せられたキッチンのお悩みの中でも、
「いつのものか分からない調味料が出てくる」
「食器が増えすぎて収納におさまらない」
といった声はとても多く聞かれます。
2月は、そんなキッチンの“モヤモヤ”を一度リセットするのにぴったり。
今回は、お客様からよくご相談いただく内容をもとに、キッチンをラクに整えるヒントをまとめました。
2月のキッチン片付けテーマ
「使い切れないもの」と向き合う
キッチンを見直すと、毎年のように出てくるのが
・いつ開けたか分からない調味料
・使いきれなかった焼肉のタレ
・なぜか残り続ける謎のソース
「開けたら使い切れないんです!」
という声、実はとても多いんです。
そんな時におすすめなのが、
最初から小さめサイズを選ぶこと。
お財布には少し優しくないかもしれませんが、
捨ててしまうよりは、結果的に気持ちもラク。
“使い切れる量を選ぶ”は、暮らしを整える大事な視点です。
最初から小さめサイズの調味料を選ぶのもおすすめ。
調味料はスーパーで買うことが多いですが、
「使い切れる量」を意識するだけで、
キッチンの管理がぐっとラクになります。
お客様から多く寄せられたキッチンのお悩み
① 食器が多すぎて困っています
実家から持ってきた陶器、
子ども用の食器、
いただきものの食器…。
気づけば、棚に入りきらないほど増えていた、というケースは本当に多いです。
実際にお客様がやっていたことは、
・自宅前に「お好きにどうぞ」と出す
・近所の方に譲る
・ダンボールに入れて奥へしまう
などさまざま。
その上で、私がおすすめしているのはこの3つ。
・気に入っているなら、しまわずにどんどん使う
・子どもの作品や思い出の器は、使えなくても飾る
・使うことも飾ることもできない食器は、見えない場所に一度しまう
そして、1年出番がなければ手放す。
「今の暮らしに合っているか」を基準にすると、判断しやすくなります。
▶︎ 食器を立てて収納できる仕切りスタンド
▶︎万能な無印のファイルBOX
② お米の収納場所に悩んでいます
「湿気の少ない場所がいいのは分かっているけど、キッチンが狭くて置き場所がない…」
そんなご相談もよくあります。
シンク下はどうですか?と聞かれることも多いのですが、
密閉できる容器であれば、シンク下でもOK。
むしろ
・お米を出す
・洗う
という動線を考えると、意外と便利な場所だったりします(笑)
お米収納の基本
- 湿度の高い場所を避ける
- 温度は15℃前後が目安
- 密閉性の高い容器に入れる
▶︎よく褒められる我が家の米びつ
キッチンを整えておくとラクな理由
・賞味期限切れに気づきやすい
・無駄な買い足しが減る
・毎日の料理がスムーズになる
・「あれどこ?」が減る
・春に向けて気持ちも軽くなる
2月は、年末ほど気合を入れなくても、
静かに整え直せる時期。
キッチンが整うと、不思議と暮らし全体が回りやすくなります。
まとめ|2月は使い切れるキッチンへ
キッチンを整えることは、
きれいにすることよりも
今の暮らしに合った量に戻すこと。
2月は、
・調味料のサイズ
・食器の数
・収納場所
を見直す、ちょうどいいタイミングです。
できるところから、少しずつ。
春を迎える前に、キッチンを軽くしてみてくださいね。
実際に使っているアイテム
他にも私が実際に使っている収納グッズや家事アイテムは、楽天ROOMにも一覧でまとめています。
アメリカ暮らしで更新が止まっていましたが、帰国したのでこまめに更新中。
シンプルで使いやすく、それでいてちょっとおしゃれな愛用品ばかりです。
気になる方はぜひ覗いてみてくださいね。
お勧め関連記事
忙しい毎日でも私らしい暮らしと
働き方を叶えるために

マルチタスクコンサルタント
加藤みずき
◉仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
◉タスク管理×空間整理で“時間と心のゆとり”をデザイン
◉性格タイプ・脳タイプに合わせた暮らしと働き方の整え術
【経歴・実績】
・空間・時間の整えサポート歴6年
・区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年間勤務し、業務効率化プロジェクトを推進
・アメリカ(カリフォルニア)での海外子育て経験を経て、現在は東京を拠点に活動
【活動のきっかけ】
3人の子育てと仕事を両立するなかで、
「時間が足りない」「自分のことが後回しになる」と悩む女性を数多くサポート。
発達グレーで片づけが苦手な家族との暮らしの経験から、
“無理をしない整理とタスク管理”の方法を体系化。
【サポート内容】
・子育て中でも自分のペースで働きたい女性へ
・タスク管理&暮らしの整えで、毎日に余白をつくるサポート
・会社員・主婦・個人事業主・ママ起業家など、全国の女性から相談多数
家族も仕事も、自分の時間も大切にできる。
そんな整う暮らし方を、一緒に見つけましょう。


