日経ウーマンアンバサダーブログ更新2026/ 2

最近、末っ子の口から
「ズルい!」という言葉をよく聞くようになりました。

・友達はディズニーランドに泊まれてズルい
・お姉ちゃんだけ出かけてズルい
・大人は宿題やらなくてズルい

うんうん、私もよくそう思ったことある。
でもそれって、ズルさというより「羨ましい」という気持ちだよね。

ズルさで困るのが、ズル賢さを覚えて、ゲームや宿題をうまくごまかそうとする姿。

「それこそズルじゃない?」
「サボらずにやりなさい!」

つい、そう言いたくなってしまう私ですが、
今回読んだ日経ウーマンの記事で
「あ、叱り方を間違えると逆効果かも…」とハッとしました。

今回参考にしたのは、教育アドバイザーの 多賀一郎 さんのお話が紹介された日経ウーマンの記事。

何でも要領よくこなすわが子
「人生をなめてしまう」心配は

記事の中で印象的だったのが、ズルさと、要領がいいことは別物という考え方でした。

・時間を短縮する
・工夫して効率よく終わらせる

これは「要領がいい」だけで、
必ずしも悪いことではない。

一方で、

・人をだます
・責任を逃れる
・自分だけ得をしようとする

これは「ズルさ」。

大人でも、この2つを混同してしまうこと、ありますよね。

子どもがズルをしたとき、
親はついこう言ってしまいがちです。

「ズルしちゃダメ!」

でも、多賀さんがすすめていたのは
もっとシンプルで深く刺さる問いでした。

「あなたは、ズルい人になりたい?」

この問い、ドキッとしませんか?

叱られるよりも、「自分はどういう人でいたいのか」を子ども自身に考えさせる。

ズルく立ち回って得をする人生と、誠実に生きて信頼される人生。

どちらが幸せかを、小さいうちから少しずつ伝えていくことが大切なんだそうです。

記事の中で、もう一つ印象に残った言葉があります。

要領が悪いからといって、
不幸な人生を送るわけではない

確かにそうですよね。

要領がよくて成果を出しても、
周囲から信頼されない人生。

要領は悪くても、
コツコツ誠実に積み重ねて、
人から頼られる人生。

親として、
どちらを子どもに歩んでほしいか。
考えるまでもないですよね。

もう一つ、
我が家でもよく出てくるのが
きょうだい間の「ズルい!」問題。

これについて多賀さんが挙げていたのが、
それぞれと1対1で過ごす時間を持つこと

同じだけ与えているつもりでも、
子どもは「自分だけ見てもらえていない」と
感じてしまうもの。

短い時間でもいいから、

・今日はあなたとだけ話す
・今日はあなたとだけ出かける

そんな時間があるだけで、
不公平感はぐっと減るそうです。

そういえば末っ子は最近、
姉たちとは別に私と2人で出かけることに
こだわっていたなぁ。

意識してみようと思いました。


子どもがズルくなってきたと感じたとき、親がすべきなのはズルさを叱り続けることではなく、問いを投げること。

・ズルい人になったら幸せになれるかな?
・信頼される人って、どんな人だと思う?

答えを教えるより、
考えるきっかけを渡す。

それが、
誠実さを育てることにつながっていくようです。

日経ウーマンの記事の中では、きょうだい間の「ズルい」「不公平!」という気持ちを和らげるために、親が今日からできる簡単な関わり方についても紹介されていました。

姉妹・きょうだい関係にモヤっとすることがある方は、
ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回の日経記事はこちら↓

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何でも要領よくこなすわが子 「人生をなめてしまう」心配は:日経xwoman(この記事は2026年2月16日 19:30まで無料で読めます)

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加藤みずき

仕事・家事・育児に忙しい女性のためのマルチタスクコンサルティング
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空間を整え、時間と心に余裕を生むサポート

【経歴・実績】
空間&タスク管理サポート歴5年
海外居住経験あり・東京都在住
区役所(環境・戸籍・税務部門)で18年勤務し、業務効率化を推進

【活動のきっかけ】
子育て中のママ友との出会いをきっかけに、孤立しがちな子育て女性を社会とつなげる夢を抱き、起業。3児を育てながら「タスク管理のコツを教えてほしい」との声を受け、マルチタスクコンサルタントに転身。

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